屋根裏に何かいる!?潜んでいる動物の特定方法と撃退法

屋根裏は閉鎖された空間ですが、害獣が入り込む場合があります。

 

わずかの隙間でも侵入してしまいます。

 

屋根裏に侵入する害獣で多いのが【イタチ】ですが、イタチに関して言えば、500円玉の直径26ミリよりも一回り大きい3㎝程度でも侵入してしまいます。

 

住み着いた害獣からすれば屋根裏は外敵から身を守ることが出来る場所と言うことだけでなく、屋根裏の断熱材などは害獣にとって快適な場所となります。

 

春になると棲みついた屋根裏で複数の赤ちゃんを産んで屋根裏は住み着いた動物たちで大変な騒動となってしまいます。

 

鳴き声は、イタチが「キィー⤴キィー⤴」アライグマは「クルックゥ⤵クルックゥ⤵」です。

 

屋根裏に何かいるサインがみられたら、どのような動物がいるのか特定し、早めに撃退することが大切です。

 

ここでは、屋根裏に動物が潜んでいるサインや動物の特定方法、撃退法まで詳しくご紹介します。

 

あい営繕の【屋根裏の物音お役立ち記事の色々】

屋根裏に動物が潜んでいるサイン

まずは、屋根裏に動物がいるときにみられるサインからご紹介します。

 

ドタドタ、バタバタ、コンコン、ゴソゴソ、コツコツ、カリカリ、カサカサなどの物音、動物の糞尿による天井の変色、悪臭などがみられたら、できるだけ早く屋根裏をチェックしてください。

 

物音は、必ずしも日中や夜間の両方に聞こえるとは限りません。

 

また、毎日動物がいるとも限らないため、物音がする日としない日があっても、物音がした時点で動物が棲みついていると考えましょう。

 

屋根裏に動物がいるかどうか調べる方法

屋根裏に動物がいるかどうかを調べるには、屋根裏を直接見るしか方法はありません。

点検口から屋根裏をのぞき込みましょう。点検口の場所は、最上階の押し入れやクローゼットの天井などです。

 

点検口はネジで止められていることが一般的なので、ドライバー1本あれば屋根裏を確認できます。

 

ただし、動物が入り込んでいる場合は、糞が舞う可能性があるので、必ずゴーグルやマスクを着用してから屋根裏をのぞき込みましょう。

 

屋根裏に潜んでいる動物の特定方法

屋根裏をのぞき込み、フンや足跡があれば、動物が棲みついていると考えられます。

そこで気になるのが、動物の特定方法ではないでしょうか。動物を撃退するには、その動物を特定する必要があります。

 

足跡や糞の写真を撮り、Google画像検索を利用してください。動物の足跡や糞の画像が掲載されているサイトにたどり着くことができます。

 

Google画像検索

 

ただ、自分で特定することは難しく、時間もかかりますので、可能な限り業者に依頼することをおすすめします。

 

屋根裏にいる可能性がある動物一覧

屋根裏にいる可能性がある動物をご紹介します。

 

アライグマ

アライグマは、全長約40~60cm、灰色から明るい茶褐色の体毛、目の周りの黒い体毛が特徴の害獣です。かわいらしい印象を持つ方もいますが、屋根裏に棲みついて被害を及ぼす場合があります。

 

ハクビシン

ハクビシンは、南東北、中部、四国などに分布する害獣です。全長約90~110cm、体毛は灰色で手足だけが黒色、目の下や耳の前に白い斑紋があります。屋根裏のみならず、倉庫にも棲みつき、複数のねぐらを移動します。

 

ネズミ

天井裏に棲みつく可能性があるのは、クマネズミとハツカネズミです。

 

クマネズミ・・・全長約17~26cm、茶褐色の体毛、大きな耳、長いしっぽ

ハツカネズミ・・・前長約6~9cm、灰色と茶色の中間のような体毛、短いしっぽ

 

イタチ

日本に広く分布するニホンイタチは、オスが全長約27~37cm、メスが16~25cm、夏季は褐色系の体毛ですが、冬季になると山吹色に変わることが特徴です。

 

また、足は短くて尾は太く、指と指の間には水かきのような膜があります。関西地方から中部地方、九州など広く分布しています。

 

コウモリ

屋根裏に棲みつくアブラコウモリは、全長約4~6cm、黒褐色から灰褐色なことが特徴です。

1~2cmほどの隙間があるだけで侵入するため、多くの方が被害にあっています。夜行性で、夕方から活動を始めます。

 

屋根裏にいる動物を放置するとどうなる?

屋根裏に何かいると思ったとき、撃退するのも面倒なので放置しようと考える方もいらっしゃるでしょう。

 

しかし、屋根裏にいる動物を放置すると、次のような問題が起こるため、できるだけ早く対処することが大切です。

 

巣を作る

害獣を放置すると、屋根裏に巣を作って棲みついてしまいます。やがて、子供が産まれて、害獣の被害がさらに増えてしまう可能性があるのです。また、その動物を捕食する害獣が集まる場合もあります。

 

ダニやノミの被害にあう

屋根裏に棲みつく動物は、当然ながら不衛生です。

 

ダニやノミがついており、それが屋根裏から居住空間に降りてきて、人が被害にあう可能性もあります。ダニやノミを持ち込んだ害獣に対処しなければ、被害は収まらないでしょう。

 

病原菌や寄生虫による健康被害にあう

多くの害獣は、何らかの病原菌や寄生虫をもっています。

 

病原菌や寄生虫は、糞や尿に付着するため、住んでいる人が感染する恐れがあるのです。特に、糞は風化して粉塵となるため、人が吸い込んでしまう可能性が十分に考えられます。

 

家の資産価値が下がる

屋根裏に棲みついた動物は、建物の柱や断熱材、ケーブルなどをかじってしまいます。

 

また、糞尿による悪臭や天井のシミなどの被害にあえば、家の資産価値が下がってしまうでしょう。被害の程度によっては、規模の大きいリフォームが必要になります。

 

屋根裏の動物の撃退方法

屋根裏の動物は、自分で駆除したいと思う方もいらっしゃるでしょう。

 

実は、動物を無許可で駆除することはできないのです。

 

これは、鳥獣保護法という法律によるものです。害獣であれば、駆除してもいいのではないかと思うのは当然かもしれませんが、害獣も例外ではありません。

 

対象となる動物は、タヌキやアライグマ、オスのイタチ、ハクビシン、コウモリなどです。

 

クマネズミ、ハツカネズミは対象外ですが、自分で特定することは難しいでしょう。

鳥獣保護法の対象となる動物も棲みついていて、知らずに駆除してしまう恐れもあります。

 

なお、駆除はできませんが撃退は可能です。それでは、どのように撃退すればいいのか詳しくご紹介します。

 

忌避剤などで撃退する

害獣に効果が期待できる忌避剤を使いましょう。薬局やドラッグストアなどで簡単に購入できます。

 

うまくいけば、忌避剤を使うだけで害獣を撃退できるでしょう。

 

また、動物や虫の撃退と言えば、バルサンをイメージする方もいらっしゃいます。

 

すべての動物に効果があるとは言い切れませんが、バルサンを使うことで撃退できる可能性があります。

 

ただし、バルサンの煙から逃れたゴキブリやムカデなどが天井裏から降りてくる恐れもあるので、使うかどうかは慎重に決めることが大切です。

 

また、気密性が低い屋根裏でバルサンを使用しても、煙が屋外へと出ていってしまうため効果がありません。

 

動物の種類に合わせた罠を仕掛ける

動物の種類に合わせた罠を仕掛けることで、捕獲できます。

 

ただし、鳥獣保護法によって捕獲が禁止されているため、まずは自治体への相談が必要です。

 

被害を受けている場合には、捕獲の許可を得られる可能性があります。この場合は、最寄りの自治体へ相談をして【鳥獣捕獲等許可申請書】なるものを作成する必要があります。

 

作成の際には、実際にどのような被害が出ているか害獣による被害の写真を提出することも必要です。

対象とする動物が何なのかも届け出たり、駆除作業に要する日数がどの程度かかるのかについても記載が求められます。

 

届け出をして許可を受けるまでに数日の日数がかかるのでそれまではじっと待たなくてはいけません。

 

専門業者に撃退を依頼する

やはり、屋根裏の動物の撃退や駆除は、専門業者への依頼がおすすめです。どのようなメリットがあるのか詳しくご紹介します。

 

確実な駆除が期待できる

専門業者は、屋根裏の動物の駆除や捕獲のスペシャリストのため、高確率で問題を解決できます。

 

鳥獣保護法に基づき、許可を得たうえで駆除や捕獲ができるため、無理に自分で実践して罰則を受けることもありません。

 

専門の害獣駆除業者のなかには駆除ということでの捕獲を行うよりも、屋根裏に来なくするための【追い出し】を確実に行う業者も多くあります。

 

捕獲をしても、害獣が建物へ侵入したその侵入口を塞がないことには何度でも害獣は侵入してしまいます。

 

この為に、イタチやアライグマ等の害獣の侵入口が何処から入っているのかを突き止める技術が求められます。

 

被害が拡大する前に、専門業者に屋根裏の動物の捕獲や駆除を依頼しましょう。

 

結果的に安く済む

自分で害獣を撃退する場合、罠や忌避剤の購入、屋根裏の糞尿の始末、出入り口の閉鎖などの手間がかかります。

時間とお金がかかってしまい、結果的に専門業者に依頼した方が安く済む場合もあるでしょう。

 

また、中途半端に対策をしても、再び害獣の被害にあってしまいます。専門業者に依頼すれば、最小限の費用で確実な害獣の駆除や撃退が可能です。

 

予防対策のアドバイスが可能

専門業者は、駆除した後に再び害獣の被害にあわないように、予防対策のアドバイスをしてくれます。

屋根裏に動物を棲みつかせないためには、屋根裏の換気扇や通風口の隙間や排水管の出口などの侵入経路を絶つ必要があります。

 

自分で侵入経路を調査するにしても、完璧に調べ上げて漏れなく対策しなければなりません。

そのため、専門業者から予防対策のアドバイスを受けたり、どこから侵入してくるのか調べてもらったりすることがおすすめです。

 

屋根裏動物に何かいると思ったときは「あい営繕」へご相談ください

 

屋根裏動物にお困りの方は、「あい営繕」にご相談ください。

弊社は、害獣・害虫駆除歴20年以上のその道のプロです。

 

福岡県内で害獣駆除としての登録を行っており、登録番号は

建築物・ねずみ昆虫等防除業 福岡県知事登録 福岡県28ね第352号です。

 

(公社)日本ペストコントロール協会登録と、(一社)福岡県ペストコントロール協会の登録業者です。

 

夜中に屋根裏をドスンドスンという物音や、イタチやアライグマ等の動物が動き回るような物音、動物による糞尿被害でお困りの際にはお問い合わせください。

 

現地の調査見積は無料、被害の状態や侵入口を特定すべく、入念に調査いたします。

 

また、屋根裏動物の駆除に関しましては、弊社指定の標準作業を行っていただいた場合、作業後3年保証を設けております。

 

万が一害獣対策の作業後に保証をお付けさせていただいた際、3年以内に再び被害にあわれた場合には、無償で作業いたしますのでご安心ください。

電話番号

0120-640-551

受付時間

8:00~20:00

クレジット決済

 

【お問い合わせフォーム】からのご相談は、原則2日以内にご返信いたします。

 

まとめ

屋根裏に何かいると思った際には、物音や天井のシミ、悪臭などをチェックしましょう。

動物は自分で撃退することも可能ですが、確実な撃退や後始末が難しいため、業者に依頼することをおすすめします。

 

必ず動物がいるとは言い切れない場合でも、害獣駆除業者に相談することでわが家の現在の状態などが分かって安心できることも多いです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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