天井のシミ・臭いの原因は?動物がいる場合の対処法もご紹介!

「天井にシミがあるし、なんか臭いもする…。何が原因なんだろう」

「天井のシミと臭いは動物のせいかな。でもどう対処すればいいんだろ」

 

といったお悩みはありませんか?

 

こちらのページでは、「天井のシミ・臭い」の考えられる原因(動物)と対策をメインにまとめてあります。

 

放置すると金銭面・健康面に大きなデメリットが生じる可能性もあるため、できるだけ早めの対策をお勧めします。

 

害獣駆除の専門家である、株式会社あい営繕のスタッフが執筆した記事になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

天井のシミ・臭いは動物を疑いましょう!

天井にシミがあり、なおかつ悪臭がしている場合、天井裏に何か動物が潜んでいる可能性が高いです。

 

天井裏に住み着く動物として、以下のような動物が考えられます。

 

  • イタチ、ハクビシン、アライグマ
  • ネズミ
  • コウモリ

 

簡単ではありますが、各々の特徴を確認してみましょう。

 

イタチ、ハクビシン、アライグマ

イタチ、ハクビシン、アライグマは、一箇所に糞尿をためる「溜め糞(ためふん)」をするため、かなりの悪臭がします。

 

また、夜中になると「ドタドタドタッ」と足音を立てて走り回るので、騒音被害・睡眠妨害も生じやすいです。

 

イタチ・アライグマについてもっと知りたい方はこちらを

 

ネズミ

ネズミの糞尿も、天井のシミ、臭いの原因になります。

 

イタチ、ハクビシン、アライグマと比較して足音は軽めですが、それでも騒音被害・睡眠妨害があります。

※ネズミがいると足音だけではなく、ガリガリ、ゴリゴリとものを噛む音が聞こえる場合もあります。

 

また、ネズミに電気配線をかじられると火災が起こ得るため、注意が必要です。

 

ネズミ駆除についてもっと知りたい方はこちらのページを

 

コウモリ

コウモリも屋根裏に住み着く動物です。

 

天井のシミ、臭いに加えて羽音がする場合は、コウモリの存在が疑われます。

コウモリも夜行性のため、夜中の騒音被害があります。

 

コウモリ駆除についてもっと知りたい方はこちら

 

【天井のシミ・臭い】屋根裏に動物がいる場合の対処法は?

天井のシミ・悪臭・騒音から動物の存在が疑われる場合、どのように対処すればよいのでしょうか?

 

残念ながら待っていても自然と逃げていくとは考えられません。

そのため、家から追い出すことが必要です。

 

以下の手順で駆除するようにしましょう。

※イタチ、アライグマ、ハクビシン、コウモリは鳥獣保護管理法によって守られているため、許可なく捕獲、殺傷しないようにご注意ください。

 

  • 駆除グッズ(忌避剤、燻煙材、光など)を利用して屋根裏から追い出す
  • 侵入しそうな隙間を埋める
  • 屋根裏を清掃、消毒、消臭する

 

500円玉ほど(コウモリにいたっては1円玉ほど)の隙間があると動物は通り抜けられると言われています。

そのため、小さな穴も見逃さないことが重要です。

 

せっかく追い出しても隙間があいていると、再侵入される可能性が高いです。

 

また、動物の糞尿には有害な細菌、寄生虫やノミ、ダニが含まれていることがありますので、必ず清掃、消毒するようにしましょう。

 

【天井のシミ・臭い】屋根裏の動物を放置するデメリット

天井に住んでいる動物を放置すると、どのようなデメリットがあるのでしょうか?

 

  • 悪臭、騒音が悪化する
  • 天井が破損してしまう
  • 健康被害が起こる

 

悪臭、騒音が悪化する

屋根裏にいる動物を放置すると繁殖し、どんどん数が増えてしまいます。

繁殖スピードは非常に早いため、気付いたら屋根裏が動物でいっぱいになっていたという事態も起こりえます。

そうなると、悪臭はもちろん、夜中の騒音被害も悪化することが考えられますよね。

 

天井が破損してしまう

糞尿によって天井が腐り、破損してしまうおそれがあります。

また、破損しなくても悪臭が染み付いて取りきれなくなった場合は、張り替える必要が出てくるでしょう。

 

そうなると、数十万円の単位で工事費用がかかってしまう可能性もあります。

 

健康被害が起こる

イタチやアライグマ、ハクビシン、ネズミ、コウモリなどは野生動物のため、人間に有害な細菌やウイルスを持っている可能性があります。

 

特に免疫力の弱い小さいお子さんや、高齢の方がいらっしゃるご家庭では、健康被害を受けるおそれがあります。

 

天井にシミがあっても臭いがない場合は?

もちろん天井にシミがあるからといって、全てが動物が原因とは限りません。

 

もし、前日に大雨が降ったのなら「雨漏り」の可能性もありますよね。

その場合は特に悪臭はありません。

 

専門外なので詳しいことは言及できませんが、天井のシミには次ようような原因が考えられるようです。

 

  • 排水管の故障
  • 上の階の水漏れ
  • エアコン関係の水漏れ
  • 屋根裏の結露
  • 屋根裏へ、イタチやアライグマなどの害獣侵入

など。

 

駆除業者の視点から申しますと、屋根裏の水漏れを放置すると「シロアリ被害」が起こる可能性が高まります。

 

シロアリは湿気を好むためです。

 

「悪臭」「騒音」といった動物の可能性が低くても、シミは放置せずに管理会社やリフォーム会社に相談して、早めに点検、修理することをお勧めします。

 

まとめ:天井のシミ、臭いは早めに対策しましょう!

  • 天井のシミ、悪臭があるとイタチやハクビシンといった動物が住んでいる可能性がある
  • 天井のシミ、臭いを抑えるためには、屋根裏から動物を追い出す必要がある
  • 屋根裏の動物を放置すると、天井の破損、健康被害の危険がある
  • 天井の水漏れを放置すると、シロアリ被害を引き起こす可能性がある

 

屋根裏の動物は悪臭被害だけではなく、家屋の破損、健康被害を及ぼすおそれもあります。

ご自身で対処が難しい場合は、お気軽に専門の駆除業者にご相談ください。

 

株式会社あい営繕では、無料見積もりも承っております。

20年の害獣駆除の実績がありますので、安心しておまかせください。

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