天井裏や床下に侵入する害獣の侵入口封鎖方法事例紹介

 
害獣駆除業者の”あい営繕”です。福岡県内全域と山口県下関市周辺を対応エリアで、ネズミ・イタチ・アライグマなど日々屋根裏の動物侵入問題を解決させて頂いています。

この記事は害獣除業者に相談する前に自分で駆除(追い出し)をやってみたいという方の為に簡単な追い出しの方法と、再侵入防止の為の封鎖方法を実際の事例をあげて記載してます。

自分で首尾よく害獣を追い出すことが出来ても、また侵入されないように侵入口封鎖の方法を知りたいという方も多いと思いますので我々害獣駆除業者が封鎖している一例のご紹介をさせていただいています。

福岡県京都郡(みやこぐん)みやこ町のM様邸で弊社が実際の現場で行っている封鎖の一例をご紹介いたします。M様、作業中の写真撮影と掲載の許可をありがとうございました。

今回は一階部分で縁側の下から害獣のアライグマが侵入しているというM様での封鎖の事例です。
良かったら参考にしてみてください。

【プロが教える】自分でイタチ駆除!手順と方法・再発防止策

イタチやアライグマなどの動物は勝手に駆除してはいけません


突然ですがイタチやアライグマを勝手に駆除してはいけないということをご存知でしょうか?

人が住んでいる家の屋根裏や床下に侵入して被害を及ぼすことの多いイタチやアライグマは害獣と呼ばれていますが勝手に駆除をしてはいけないということを知っておいてください。

鳥獣保護法という法律で守られていますので勝手に駆除をすると法律で罰せられます。駆除をする場合は最寄りの自治体へ「有害鳥獣捕獲許可申請」をして駆除するようになります。

申請方法は指定の用紙に、被害の状態を写真に撮ってどのような被害となっているか、駆除の期間、駆除対象の動物、捕獲の頭数などを申告して許可を待つということになります。

大体自治体からの許可が下りるのが一週間から二週間程度はかかりますので問題の解決を急いでいるという場合にはもどかしいところです。

但し、傷つけることなく匂いや煙で追い出すことは可能ですので自分で害獣を駆除したいという場合は追い出すことを検討してください。

自分で害獣を追い出して封鎖する方法

自分で害獣を追い出すというのはあくまでもご参考までにご覧ください。全ての作業で危険を伴いますので十分にご注意の上になさってください。

危険と思えば無理をせずに専門の害獣駆除業者にご相談なさってください。

害獣を匂いで追い出す方法


強烈なにおいを発するアイテムを、イタチやアライグマの住処となっている屋根裏や床下に設置します。

  1. 木酢液(もくさくえき)
  2. クレゾール石鹸液
  3. 動物用の忌避剤

あたりがおすすめ。薬局・ホームセンターで販売されています。木酢液とクレゾール石鹸液は臭いが強力なので薄めて使ってください。

害獣を煙で追い出す方法


ゴキブリ・ダニ用の燻煙剤を使って追い出す方法もあります。

ただしこちらは建物の構造等によって効果が薄れたり、住人が住んでいるところまで煙が回ってきたりする可能性があるためあまりオススメしません。

自分で追い出す方法はあくまでもご参考までにご覧ください。

糞尿・死骸の清掃と処理方法

すべての害獣を追い出せていることが確認できたら、屋根裏や床下の清掃に入ります。
※ここからの作業は非常に危険です!

イタチやアライグマ等の害獣は自分の住処に「ため糞」をしますので、巣となっている場所はかなり汚れています。
さらにはエサの死骸を放置していたり、ウジやハエが湧いていることも考えられます。

感染のリスクもありますので、必ず防護用の服や手袋、マスクを着用して作業に臨んでください。
動物の死骸があった場合はとくに危険です。

菌や病害虫が大量発生していると考えられるので、個人で処理せずに業者に相談する方が無難とも言えます。

除菌・消臭

糞尿を処理したら、屋根裏の除菌と消臭を行います。放置しておくと家中に菌が増えていくかもしれませんので必ずやっておきましょう。

床の部分だけではなく、空間全体に対して行う必要があります。殺虫剤等を自分で吸い込まないように注意してください。

また消臭に関して、イタチやアライグマ等害獣の臭いは市販の消臭スプレーでは取りきれないことが多々あります。そのようなケースでも、業者に依頼すれば臭いを綺麗に除去することが可能です。

断熱材の交換

巣を作る際に荒らされてしまった断熱材を新しいものに交換します。除菌・消臭をしながら、破られた断熱材の撤去と新品の敷き詰めを行ってください。

以上で、イタチやアライグマ等の駆除作業と後始末は完了です。
くれぐれも無理をなさらずに自分で無理だと思ったら業者へ

途中でもくどいほどお伝えしましたが、イタチやアライグマの害獣駆除作業は非常に危険な作業です。

とくに追い出し後の清掃に伴う作業はリスクが高いですので、十分にお気をつけください。

本日害獣駆除業者の”あい営繕”が行った侵入口封鎖方法の事例

お待たせしました。いよいよですが弊社の害獣侵入口の封鎖方法をご紹介いたします。これはあくまでも様々な害獣駆除の封鎖事例の一つです。

福岡県京都郡みやこ町M様、写真掲載のご了解ありがとうございます。

あい営繕
あい営繕

これからお見せする封鎖の作業は縁側の下から害獣が入っていた事例です。

こんな方法があったのか!屋根裏のイタチを自分で追い出す4つの方法

害獣の侵入口はこちら


すっぽりと空いているのが分かると思いますがこの場所を封鎖します。この害獣侵入口は床下へも壁を伝って天井裏へも行けるようになっていました。

害獣の侵入口の封鎖方法の一例

タルキの下側に板を張り付けます。

板とタルキをビス止めします。

寸法に合わせて切った板を害獣の侵入口となるヶ所に止めます。

赤丸ヶ所に隙間があるのは電線が通っていたので少しだけ隙間を作りました。

害獣侵入口とならないように念の為シリコンで塞いでおきます。

一通り見てみると「なーんだ!害獣の侵入口を塞ぐやり方は案外簡単なんだ!」と思われるかもわかりません。

害獣の侵入口は色々な所にあります。侵入口の場所・形状・数・に合わせた方法で封鎖していくなかで作業がしにくい等の問題が出てきます。

もしご自分でイタチやアライグマなどの害獣駆除をなさる場合はくれぐれも作業事故などに気を付けてなさってください。難しいと思われる場合はご無理をせずに我々のような専門業者にご依頼ください。

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アイちゃん

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