茶色のハネアリはイエシロアリの羽アリです

白アリ薬剤による処理

毎年5月~6月頃に出るシロアリのハネアリは茶色です。今日は茶色のハネアリが出たということで、リフォーム会社のT社様のご紹介でシロアリ駆除せこうでした。ご紹介してくださったT社様は北九州と福岡に営業所のある会社様です、シロアリ駆除担当で弊社を使って頂いています。

今回こちらでのシロアリ駆除施工は天井施工と中天井、そして床下でのシロアリ駆除工事の予定です。今日は先ず、天井と中天井を施工させて頂きました。特に中天井は畳の部屋から侵入してやり残しがないように施工致しました。

白ありの羽アリは種類で出る時期が違います

(イエシロアリの場合)

このイエシロアリのハネアリは冒頭でも述べましたが、茶色の体色で群飛(ぐんぴ)とハネアリが巣から飛び立つ時期は早い時は、5月下旬。通常は6月~7月中旬の夕方から夜に出ます。

また、イエシロアリのハネアリは走光性(そうこうせい)といって電灯の灯りを目がけて飛んでいきます。薄暮時はツバメ、暗くなるとコウモリがハネアリを食べに来ることが多いようです。ツバメたちは上手に「ヒューッ、パクッ!」とハネアリを食べます。

また、室内では茶色い1センチ位の大きさの虫が、羽がとれて2匹でつながって歩くのを見ることがありますが、これもイエシロアリのハネアリが羽を落とした状態で卵を産み付ける場所を探しているところです。前がメスで後ろがオスです。

(ヤマトシロアリの場合)

一方、4月から5月の昼間に出る白ありの羽ありです。羽の色は透明で胴体は黒っぽい色をしています。これは。下関市や門司区・小倉北区辺りの関門地区では2月中旬から3月にかけて早い時期にでます。こちらのヤマトシロアリの羽ありも2匹でつながって歩くのを見ることがあります。。

ヤマトシロアリ、カンモンシロアリ共に、玄関や風呂場、そのほかの場所である時誰もいないはずなのに、小さい透明の羽がまとまって落ちているなどがそれです。このヤマトシロアリも木材が餌ですので、床組みの木材や畳、紙類なども食害の対象となります。

4月~5月に飛びだすヤマト白ありの羽ありを動画でご覧ください。(注意:数が多いので気持ち悪くなる場合があります。)

室内で見かけても他所から飛んで来ているだけかもわかりません。

今日の施工現場は北九州市の中でもこの地域がイエシロアリの生息が多いというところがあります。ハネアリの時期になると、北九州や福岡でも必ずといっていいほどハネアリが出ているという地域も幾つかあります。それが段々と広がりをみせているのも事実です。 よそから飛んでくる間はまだいいのですが、棲みついてしまってからの、はねありの群飛は大変です。

別サイトで、羽ありが白ありなのかクロアリなのかを見分ける見分け方と、白ありのヤマトシロアリとイエシロアリの違いを掲載しています。よろしかったらこちらもご参考にしてください。

シロアリ駆除の方法

(薬剤での処理)

イエシロアリの場合にはシロアリが再発生すると、大変なご迷惑をお客様にもおかけする事になりますので念入りな施工が特に求められます。この為に、薬剤での処理の場合は施工時間が二日、ないし三日かかることがあります。床下や天井に入りにくい場所はもう少しの日数がかかることもあります。

福岡や北九州で、4月~5月頃に白アリの羽アリとなるヤマトシロアリの場合は薬剤での処理をすることが多いです。

(薬剤を使わないベイト工法での処理・直接設置型)

匂いに特に敏感な方や、薬剤を使いたくないという方にお勧めです。または、イエシロアリの被害がひどい場合などは、薬剤を使わずに、ベイト剤(脱皮阻害剤)の喫食をさせてシロアリを駆除していく方法があります。

この施工方法は初回施工はが半日前後、その後は約二か月~三か月をかけて、羽アリとなるしろありを駆除していく方法です。

お客様のお宅にはどちらの施工方法が良いのか、詳しくはお客様の希望を先ず伺って、それぞれの現場での様子を見てベストな施工方法をアドバイス致します。

シロアリ駆除の見積は土日もやってます。

羽アリに気づいたら、早めに専門業者に点検を依頼なさる方が賢明です。 (株)あい営繕(旧小倉営繕サービス)では見積もりはもちろん、工事もデジカメでご説明致しますのでご安心です。お気軽にお問い合わせ下さい。

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