茶色いハネアリ達の会話!?福岡編

茶色のハネアリが大量発生する時期になりました。

5月も残すところあと1週間となって6月の梅雨の時期が目の前となってきました。段々と蒸し暑くなるこの時期は、同時に夕方から夜にかけて茶色のハネアリが電気の明かりをめがけて大量発生する時期でもあります。

数が2~3匹と少ない時は茶色の虫が床を這っている?あれ?と思う程度しか気にしなかった茶色い虫のハネアリだったり、羽だけが落ちているのを見かけることもある、茶色のシロアリのハネアリ。

多い時は10分もしないうちにみるみる大量のハネアリとなって、頭や首まわり、鼻に耳に目の周りにおびただしい数でまとわりつくこともあります。そんなイエシロアリのハネアリの発生する時期は、梅雨前の蒸し暑い日の夕方から夜にかけて多いのです。

茶色いハネアリの発生時期は通常6月~7月初め

通常、イエシロアリのハネアリの発生時期は、福岡県や山口県、佐賀県、大分県の九州北部地方は、他の地域とほぼ同じで6月~7月の初め頃です。この時期に茶色のハネアリや、羽のない茶色の虫を見つけたらほぼイエシロアリのハネアリとみて間違いありません。

4月~5月のゴールデンウィークに発生するヤマトシロアリは、黒いアリと間違えるような色をしています。一方、茶色のイエシロアリのハネアリは、6月頃の蒸し暑い夕方から夜に目にすることが多いです。

発生が早い時は5月下旬に出ることもあるイエシロアリ

前記しましたように茶色のイエシロアリのハネアリを見かける時期は6月から7月初めの夕方から夜に発生し、電気を点けている部屋の中です。これが主な発生の時期です。

しかし、イエシロアリのハネアリの中には福岡市や北九州市あたりでは、湿度と気温の条件が合った日に例年より早いシーズンに出ることも多くなってきました。

壁の中や巣の中のイエシロアリの茶色の羽アリ達の話し声を博多弁で代弁すると、「俺はもうはよ飛んで行きたいバイ!」とでも言っているのでしょうか。

茶色いハネアリ達の会話!?

福岡市のハネアリ編

飛び立つのが早すぎるからと止めようとするハネアリの声:

「待っとかないかんてっ!未だ5月やんね!そげん、慌てんだっちゃ兵隊アリが外の様子ば見てきてから、安全ですばーい!て言うて教えてくれるとやけん。そいば聞いてから出て行かなツバメとコウモリに食べられてしまうけん慌てんだっちゃよかよか!」

どうしても5月中に出たいハネアリの声:

「いいや!皆が6月まで待っとっとなら、俺はどげんしてん5月のうちに飛んでいきたか~」「少ないばってん何匹か仲間も連れて行くけんねっ!」

どうしても5月中に出たいハネアリの声:

「茶色の虫の俺たちゃ飛んで行ったら卵を彼女に産んでもらわないかんけん彼女見つける時は「よかですか~?よかですか~?」て、二匹つながって歩かんといかんとたい!」「行くばい!」「行くばい!」ヒュー!!!

北九州市のハネアリ編

止めようとするハネアリの声:

「待ちいっちゃ!未だ5月やん!そんなん、慌てんだっちゃ兵隊アリが外の様子ば見に行っとんやけ、安全みたいやけっ!て言うて教えてくれるっちゃ。それ聞いてから出て行かなツバメとコウモリに食べられてしまうんよ!慌てんでもいいっちゃ、いいっちゃ!」

5月中に出たいハネアリの声:

「いいや!皆が6月まで待っとるんやったら、俺はどうしてん5月のうちに飛んでいきたいっちゃ!」「少ないんやけど何匹か仲間も連れて行くけねっ!」

5月中に出たいハネアリの声:

「茶色の虫の俺たちゃ飛んで行ったら卵を彼女に産んでもらわないかんのやけ、彼女見つける時は「いいかね~?いいかね~?」て、二匹つながって歩かんといかんやろっ!」「行くけねっ!」「行くけねっ!」ヒュー!!!

そうやって気の早い羽アリたちはどうしても5月に出てきてしまうのです。

ハネアリ劇場。お・し・ま・い。(^^)/

※マンション配電盤やタンスの下にある畳の被害を書いた「茶色い羽アリの恐ろしさ」のページはこちら。