山陽小野田市でカンモンシロアリの羽アリ

山陽小野田市の事務所様から羽アリの駆除のお問い合わせとご依頼を頂きました。去年までは何回かは床に羽が落ちていたのを見て気がついてはおられたそうですが今年は大量に出るのでいくつかの業者を調べて電話したということでした。どうも有難うございます。

 

 

天井のジュピトンを剥がしておられるところです。ご担当者様が本日はご不在でしたので被害状況と施工方法、そして施工金額をご提示させて頂きましたら、その日の夕方に早速お電話を頂きご依頼を頂きました。打ち合わせの上施工日を決めさせて頂いています。

 

この時期からは一足早い有翅虫の群飛が行われるカンモンシロアリノご相談を頂くことが増えてきます。再発生のないようにきめ細かく調査とシロアリ駆除の施工を行いたいと思います。この時期に多いカンモンシロアリについて少し書かせて頂きます。

 

カンモンシロアリの特徴は

生息範囲

現在知られている分布は、関門海峡を挟んで山口県宇部市から福岡県遠賀郡遠賀町までの範囲と言われています。侵入害虫の可能性もあるようです。

 

羽アリ

羽アリが飛び出すことを、有翅虫の群飛というのですが、群飛時期がヤマトシロアリに比べると、かなり早く2月下旬から4月上旬に行われるというのが特徴です。有翅虫の色はヤマトシロアリがほぼ真っ黒なのに対してカンモンシロアリは色がうすく灰色がかっているのも特徴です。

 

生態

床下での蟻道は幅広く20㎝位の幅がある蟻道を見たこともあります。加害状態はヤマトシロアリと似ていますが、一般的にやや乾燥に強くて小屋組みや軒まで被害が及ぶこともあります。

 

このような特徴があります。

気付いた時は既に白蟻の生息が及んでいて、ある程度のコロニー(営巣個体)となっています。早めのシロアリ調査で、駆除・または予防処置が大切です。