白蟻駆除後の増築部消毒が何故必要なのか

今日は門司区にて白蟻消毒後の定期点検を2軒様と、同じ門司区で草むしりを1軒、そして夕方は小倉南区でSハウス社様の依頼の白蟻点検をさせて頂きました。

朝のお客様は去年に白蟻駆除させていただいたお宅様です。「こんにちは~、あれ?玄関が綺麗になってますね?」奥様が「風呂場も綺麗にしたんですよ!」とのことでした。見ると、ユニットバスで綺麗になっています。「奥さん、改築の時はご連絡を下さいね、消毒した範囲は無料消毒が出来ますから。」と私。

床下を見るとまたまた、あれっ?と思うところがありました。ブロック基礎の40センチ程向こうにもう一つブロック基礎が見える?去年に私がブロック基礎の向こう側を消毒し忘れている?・・・そんなことはない筈やけど?・・・でもここの奥が未処理ならもう一度白蟻消毒してないとここから又白蟻が出たらいけません。去年の調査時の間取りと見比べます。

他所の白蟻業者様もそうだと思いますが、自分が消毒の施工をした家から白蟻の再発生を出さないというのを心がけて施工します。ところが消毒後に、地肌露出している薬剤未処理の木材を、これまた未処理の土の所に使う。これだけで、私共から言わせると、白蟻に高価な餌を与えているようなものなのです。たったその一部から白蟻が侵入して、天井裏で白蟻被害が広がっている例もあります。

増築が悪いとかではなく、そこの部分も同じように白蟻消毒をしましょうということです。少しでも白蟻再発生の可能性を除去する為にも白蟻消毒後の改築や増築は、ご一報されますようお願いします。他社の白蟻業者さんも同じ思いだと思います。お客様のお家を守らせて頂きたいのです。