羽アリ発生後のシロアリ駆除は順調にいってます


糟屋郡須恵町と宇美町の施工後点検

 

■イエシロアリの羽アリが出だす時の様子

須恵町のお客様は、一か月ほど前の6月中頃、家の中で夜に晩御飯を食べ始めた頃に羽アリが数匹だけ、部屋の中でヒラヒラと飛んでいるなぁと思って見ていたそうです。段々と羽アリは増えていってあれよあれよという間に大変な数になって食事どころじゃなくなったそうです。台所に廊下に洗面所。お風呂場はすごい数の羽アリでビックリなさったそうです。

 

 

写真の場所は、お風呂場と物入れの間の壁です。ここが巣になっていました。

 

■こちら様の施工方法

 

・ベイト工法で施工。

イエシロアリが壁に巣を作って、コロニー(集団の規模)も相当大きいようでした。二階のお部屋が洋間ばかりということで、一階と二階の間は十分に人が入っていけるスペースはありません。薬剤を使っての処理は未施工の部分がかなり出るとイエシロアリの場合薬剤で処理すると再発生の可能性が出てきます。

・施工後2~4週間後にチェッック

風呂場と隣の部屋の間の壁に出来ていた白蟻の巣の巣にベイトを仕掛けていますのでかなりの食欲で食べていきます。 お客様は「これだけの木を2週間で食べてしまってるよね!」と改めて白蟻の活発な食べっぷりにびっくりしておられました。こちらは本日で2回目の点検です。

 

■駆除完了まで

このまま順調にいけば、あと1ヶ月~2ヶ月で駆除は完了するはずです。一般的に6月に羽アリがたくさん出て、「我が家にイエシロアリが棲みついてしまったな?!」から2ヶ月半~3ヶ月位で駆除が完了する予定です。こちら様は順調にいっています。

 

■地域で特徴が。

こちらの糟屋郡は6月頃~7月上旬の夜に飛ぶ茶色のイエシロアリが多いです。もちろん、4月後半~5月上旬の昼間に出る黒っぽいヤマトシロアリも多いです。ヤマトシロアリは各地域何処にでもいます。その他、山口県の下関市や北九州市の門司区や小倉北区辺りに多いカンモンシロアリは昼間に出るヤマトシロアリに良く似ていますが2月中旬~3月にかけて早い時期に出るのが特徴です。