コウモリが雨戸に?戸袋をチェックして退治してみよう

 

こんにちは。コウモリ駆除業者の株式会社あい営繕です。

今日は「コウモリと雨戸」についてお話しします。

 

雨戸にコウモリが住み着くことがある、ってご存知でしたか?

これをご覧の方の中には「すでに雨戸からコウモリの気配が……」と悩んでいる方もいるかもしれませんね。

 

  • コウモリが雨戸にいるのか調べる方法を知りたい
  • コウモリを雨戸から退治する方法を知りたい
  • コウモリはなんで雨戸に住み着きやすいのか知りたい
  • コウモリは雨戸のどこに住み着きやすいのか知りたい

 

上記に当てはまる方は、この記事を読んでみることで疑問が解決できるはずです。

 

コウモリが雨戸にいるのか調べてみましょう

まずは、コウモリが雨戸にいるのかどうか調べてみましょう。

この場合の雨戸はシャッター雨戸も含めてお考えいただいても大丈夫です。

 

雨戸の戸袋をチェック

コウモリが雨戸に住み着く場合、基本的には「戸袋」に住み着きます。

 

戸袋というのは、晴れている日など雨戸がしまわれている場所ですね。造りによって、戸袋がある場合とない場合とがあるようです。

 

自分の家の雨戸には戸袋がついているという方は、ちょっと覗いてみましょう。どうでしょう、狭くて暗くて、なんとなくコウモリにとって居心地が良さそうな場所だと思いませんか?

 

コウモリが住み着くと糞が落ちていることも

まれにですが、コウモリの糞が落ちているのをみることができます。

戸袋は下がふさがっているので、わざわざ戸袋の中を覗くなどしない限り、目にすることはないかもしれません。

 

ちなみに、コウモリの糞はネズミの糞と似ていて見分けが難しいです。下記にそれぞれの写真を載せるので確認してみてください。

 

コウモリの糞(出典:公益社団法人 東京都ペストコントロール協会

ハツカネズミの糞(出典:公益社団法人 東京都ペストコントロール協会

クマネズミの糞(出典:公益社団法人 東京都ペストコントロール協会

 

このように拡大してみてみると結構違うように見えますが、実際は1cmほどと小さいため見分けるのが困難です。一応、コウモリの糞の方がほぐれやすいという特徴があります。

 

もし戸袋の外、雨戸の近くにコウモリの糞らしきものがあれば、それは高確率でコウモリが住み着いていることを意味します。

 

コウモリの追い出しにはライトや忌避スプレーを使って

コウモリがいるかどうかチェックするのに、ライトや忌避スプレーが有効です。

次の見出しの中で、ライトや忌避スプレーを使ってコウモリがいるかどうかチェックしつつ、追い出す方法を紹介します。

 

雨戸のコウモリを駆除【退治】してみる

雨戸にコウモリがいるかどうかチェックしたり、退治したりする方法をご紹介します。

 

【重要】事前に防具を用意しておきましょう

これから紹介する方法でコウモリを退治する前に、身を守るための防具を用意しておきましょう。

 

  • 防護服(分厚い服でも構いません)
  • ゴーグル(目を守る。なるべく隙間が開かないもの)
  • 防じんマスク(口を守る)
  • 手袋(軍手でも構いません)

 

コウモリは様々な病気や寄生虫を持っていますので、触れるのは危険です。

また追い出し作業で驚いたコウモリたちが咬みついてきたりする可能性もあります。

 

プロである我々でも作業の際はしっかりと防護をしますので、ご自分でやるならなおさらのこと、万全の態勢で臨んでいただきたいと思います。

 

コウモリを直接攻撃するのはNGです

退治の方法として、素手で捕まえようとしたり、棒で戸袋をガサゴソして追い出そうとするのはNGです。理由は下記の通り。

 

  • コウモリは非常に不衛生だから。
  • コウモリを傷つけることは法律で禁じられているから。

 

上でも解説した通り、コウモリを素手で触ることは非常に不衛生であり、また咬みつかれる可能性も高まります。軍手をしていても絶対にやめましょう。

 

というかそもそも、コウモリを殺したり、傷つけたり、捕獲したりすることは「鳥獣保護法」によって禁じられています。自治体の許可を取らずにコウモリに直接攻撃を与えてしまうと罰せられるので注意しましょう。

 

コウモリはライトやくん煙剤、忌避スプレーで退治する

コウモリに直接攻撃を与えることは禁止されていますが、間接的に攻撃を与えることは禁じられていません。よって、コウモリを退治する際にはライトやくん煙剤、忌避スプレーなどを利用することになります。

 

夜行性のコウモリは強い光を嫌がりますし、住処に煙が充満した場合も嫌がって出て行きます。コウモリ忌避スプレーはコウモリの嫌いな匂い(ハッカの匂い)を噴射します。

 

雨戸の戸袋に関して言えば、忌避スプレーが最も有効でしょう。戸袋は屋外にあるのでくん煙剤は使えませんし、中が狭いのでライトも効果的に当てられません。忌避スプレーなら小さな隙間からでも中に匂いを充満させることができます。

 

コウモリ忌避スプレーはホームセンターのほか、Amazonなどの通販でも購入できます。

 

コウモリの追い出しは複数回に分けてが効果的

コウモリ忌避スプレーの効果は一時的です。強烈なハッカ臭で一度は出ていくと思いますが、数日〜数週間でおそらく戻ってくるでしょう。早い時は数時間で戻ってくることもあります。コウモリたちも、せっかくの居心地いい住処を簡単には手放したくないのです。

 

なので一度だけではなく複数回にわけて調査・追い出しをすることが大切です。

その際、だいたい何日くらいでコウモリが戻ってきたか記録しておくのもいいでしょう。戻ってくる周期が短くなっている場合、匂いに慣れてきたということがわかります。

 

コウモリの侵入口【出入口】となる隙間を塞ぐ

コウモリが戻ってくるのを防ぐには、コウモリが入る隙間を埋めてしまうことです。

とはいえ戸袋の隙間を完全に埋めてしまうと、雨戸を出したりしまったりする際に不便ですし、難しいところです。

 

もしくは、戸袋を必要としないタイプの雨戸にしてしまうのもありかもしれません。シャッタータイプなどは見た目も随分とスッキリするみたいですよ。

 

コウモリはなぜ雨戸に住み着くの?

コウモリはなぜ雨戸に住み着くのでしょうか。

 

コウモリが住み着きやすい場所とは

コウモリは夜行性の動物で、昆虫を食します。

 

つまりコウモリは「暗くて」「狭くて」「虫を取れる場所」が好きなのです。雨戸の戸袋は暗くて狭くて、人間の目もほとんどありません。さらに屋外に設置されているので簡単に虫を取れます。

 

雨戸の戸袋は、コウモリにとっては絶好の居場所だというわけです。

 

雨戸だけならそこまで悩まなくてOKです

雨戸の戸袋に住み着かれた場合、他の場所(屋根裏など)に住み着かれた場合に比べると随分簡単に退治できます。隙間が大きいので。

 

なので、雨戸に住み着かれたのは「不幸中の幸い」くらいに思ってもいいかもしれませんね。

 

但し、築年数が経過している場合は、雨戸の戸袋に隠れている外壁が破れていたりすることがあります。この場所から壁を伝って小屋裏にコウモリの大群が住み着いた例もあります。

コウモリ駆除業者で、福岡県下全域対応のあい営繕に相談ください。

 

コウモリ駆除は福岡県、福岡市、北九州市、飯塚市、久留米市、行橋市。山口県、下関市。佐賀県、鳥栖市、佐賀市、大分県、中津市対応のあい営繕をご利用ください。

 

注意しなければいけない場所

注意しなければいけないのは、屋根裏や壁の中など、退治しづらい場所に住み着かれてしまった場合です。

 

雨戸の戸袋とは違い、確認するだけでも一苦労ですし、家の中にまで侵入されているわけですから駆除はずっと難しくなります。

 

雨戸以外に住み着かれたら業者を利用することをオススメします

雨戸の戸袋に住み着かれただけであれば、おそらく素人さんでもご自分で退治できると思います(もちろん業者にご依頼いただくと確実です)。

 

ただし、雨戸以外の場所に住み着かれた場合は個人での駆除はかなり難しいので、なるべく早い段階で業者にご依頼いただくのがいいのではないでしょうか。

 

被害が少ないうちであれば金額も抑えられますので、コウモリの気配を感じた段階で早めに検討してみることをオススメします。

 

福岡県下全域対応のあい営繕はコウモリ駆除のプロフェッショナルです

弊社、あい営繕でもコウモリ駆除を承っております。

 

調査見積もりは無料。家中をくまなくチェックし、コウモリがどこに潜んでいるのか探し当てます。調査態度、心地よい対応なども他社さんと比べてみてください。

 

施工後は3年間の保証をお付けしていますので、万が一、コウモリの再発生があった場合も無料で再施工いただけます。

 

質問やご相談だけでも結構です。ご興味ある方はサイト記載のフリーダイヤルまでお電話ください。お待ちしております。

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