コウモリ追い出す方法!~自分でやるならこの手順で~

こんにちは。コウモリ駆除業者の株式会社あい営繕です。

今日は『コウモリを追い出す方法』について。

 

現在コウモリの被害に悩まされている方は、どうやってコウモリを追い出してやろうか四苦八苦しているのではないでしょうか。業者に頼むか、自分でやるか。どんな道具を使って追い出すか。色々な選択肢があると思います。

 

そこで今回はコウモリを追い出す方法を網羅的に見ていきたいと思います。ぜひこれを読んでコウモリを追い出してみてください。

 

コウモリを追い出す方法を知りましょう

コウモリを追い出す方には、「自分でやる」か「業者に依頼する」かの二択になります。安全性や駆除の確実性を考えると業者にご依頼いただく方がおすすめですが、そうはいっても自分でやりたい、という方も多いと思います。

 

そこで今回は、まず「自分でやる」ための方法を解説。解説をご覧になっていく中で、「自分では難しいな」「思ってたより面倒くさいな」と思った方は、業者への依頼をご検討いただければと思います。

 

自分でやる方法の解説の後には、いい業者を選ぶためのチェックポイントも解説しています。相見積もりの参考にしてみてください。

 

コウモリ追い出しをご自分でやるなら【市販のアイテムを使用】

ではまず、自分でやる方法について順を追って解説していきたいと思います。

 

防護服を用意する

まずは防護用の服を用意するところからです。コウモリに襲われた時に自分の身を守ってくれるだけでなく、コウモリによって不衛生にされた屋根裏を清掃する時の感染リスクを減らすために必要です。

 

大丈夫、大丈夫とタカをくくらないで、必ず防護服を用意してから駆除作業に臨むようにしてください。本当はこういう防護服ゴーグル防塵マスクがあるといいのですが、どうしても用意できないという方は、下記に防護用として必要なものを簡単にまとめましたので最低限これを用意してください。

 

汚れてもいい分厚めの服

まずは洋服。なるべく分厚めで、使用後はそのまま捨ててもいいくらいのものがいいでしょう。実際に屋根裏に入る際は、「つなぎ」部分をなくすためにズボンの中にインしてください。

 

軍手

軍手も必要です。指の小回りが効くものであれば、軍手よりさらに分厚い手袋の方が望ましいです。

 

マスク

マスクの理想はやはり防塵マスクです。どうしてもというのであれば通常のマスクでも構いませんが、顔にピタッとくっつくフィット感の強いものを複数枚重ねるなどしてください。口と目は特にリスクの高い場所ですから、多少お金をかけてでもしっかりしたものを選んだ方がいいかと思います。

 

帽子

髪の毛にも虫がつきやすいので、しっかりと帽子でガードします。理想は防護服で身体から頭までまとめて覆ってしまうことです。

 

ゴーグル

ゴーグルは水中ゴーグルでも構いません。ただきついと痛かったり視野が狭かったりするので、大人なら大きめのゴーグルを用意してもいいかもしれませんね。

 

コウモリの侵入口を調査・特定する

防護服を用意できたら、追い出し作業をする前にまずはコウモリがどこから侵入してきているのかを調べます。日本に清掃するコウモリの多くはとても小さく、わずか1cmほどの隙間から侵入してきます。家中をくまなく調査しなければいけないため、非常に根気のいる作業です。

 

屋根の上など高所を調査する際にはハシゴを使うことになりますが、必ず二人以上の複数人で作業を行なってください。また、あまりに危険そうな場所に侵入口を発見した場合は無理せず業者にご依頼いただくのがいいと思います。

 

侵入口を発見したらメモしておき、侵入口をふさぐのに適切なアイテム(金網やパテなど)を購入しておきましょう。追い出した後に必要になります。

 

コウモリの追い出し作業

侵入口の調査が済んだら、いよいよ追い出し作業に入ります。狩猟免許等を持っていない方がコウモリ駆除をするとなると、あくまで「追い出すだけ」しかできませんのでご注意ください。

コウモリは法律で守られている生き物なので、勝手に捕獲したり殺傷したりすると罰せられてしまいます。

 

追い出し作業は、主に屋根裏に入ってスプレーを噴射する、またはコウモリが嫌がるものを屋根裏に設置することで追い出します。前者は直接コウモリと対峙することになりますので、少々危険度が高めです。

 

下記に、コウモリの追い出しに効果があるとされているアイテムをまとめておきましたので、この中から自由に選ぶなり、使い合わせるなりしてコウモリの追い出しを図ってみてください。

ただし、あくまで市販の商品ですので業者が行う駆除ほどの効果は見込めません。全てのコウモリを追い出すまで複数回に分けてやる必要があるでしょう。

 

超音波発生器

超音波を発生させることでコウモリを混乱させ、追い出したり忌避効果を期待したりするものです。Amazonで3,000円もあれば購入できる商品が多く、比較的簡単に試すことができるでしょう。

 

デメリットとしては、障害物の多い場所だとうまく超音波が届かず効果がイマイチなこと、コウモリがなれる可能性があることが挙げられます。複数個購入したり、機械を置く向きを調整するなどしてください。

 

コンセントに直接繋げるタイプと電池タイプ・充電タイプがありますが、屋根裏に使うなら電池タイプか充電タイプがおすすめです。

 

くん煙剤

バルサンなどのくん煙剤を屋根裏に使用し、コウモリをいやがらせることで追い出しを図るものです。超音波発生器よりは強い追い出し効果が望めます。煙なので小さい隙間にも入って行きやすく、どこかに隠れているコウモリにも効果が望めるでしょう。

 

デメリットとしては、家の構造などによっては煙が屋根裏から居住スペースまで漏れ出してくる可能性があること、コウモリが慣れる可能性があることが挙げられます。

 

居住スペースまで煙がきてしまった時の対策のために一応、火災報知器をビニール袋で包んだり、外に出しっぱなしにしている食材をしまうなどしておきましょう。くん煙剤の効果中は外出しておいたほうがいいかもしれませんね。

 

忌避スプレー

コウモリに直接噴射することができるスプレーも販売されています。物によっては1分ほどで中身がなくなってしまうこともありますので少しずつ使用するようにしましょう。

 

直接噴射できるのは魅力的ですが、目の前でコウモリを相手にすることになります。タイミングやコウモリの数などによっては危険な状況に陥ることもありますので、あまりオススメしません。

 

コウモリ追い出しに蚊取り線香はおすすめしません

蚊取り線香などの煙でコウモリを追い出す、と紹介している記事もあるようですが、弊社ではあまりオススメしていません。

 

蚊取り線香は小さくても火気ですので、万が一のことを考えてです。コウモリを退治するのに家が燃えてしまってはかないませんからね。

 

清掃作業【除菌・消臭・消毒】

コウモリを全て追い出したことが確認できたら、荒らされた屋根裏の清掃を行います。ここで今一度、完全防護服の状態になっているかを確認してください。

荒らされた屋根裏は大変汚く、不衛生な状態になっています。清掃作業にも感染等のリスクが伴いますので、万全の態勢で臨んでください。

 

除菌消毒用のスプレーを購入し、屋根裏全体にスプレーしましょう。建材のみにやるのではなく、空間ごと除菌・消臭・消毒することが大切です。

 

コウモリの糞尿も丁寧に掃除します。コウモリの数が多いとかなり汚くなっていますので、もし「こんなの掃除したくない……」と思ったら業者にご依頼なさることをオススメします。

 

コウモリの侵入口を封鎖

清掃作業が完了したら、あらかじめ調査しておいた侵入口をふさぎます。金網やパテを使用してふさぎますが、万が一家の中にコウモリを閉じ込めてしまっていた時に再度追い出しができるよう、取り外しやすいアイテムでふさぐのが望ましいです。

 

もしコウモリを閉じ込めてしまっていた場合は、侵入口をいくつか解放する→追い出し→封鎖、の流れをコウモリを全て追い出すまで繰り返します。

 

コウモリ駆除業者に依頼するなら【いい業者を選びましょう】

上記、自分でコウモリを追い出すための流れを解説してきました。これを「面倒臭いな」「大変そうだな」と思われた方は、弊社のような専門の駆除業者にご依頼されることを強くオススメいたします。

 

いい業者を選ぶためには、同時に複数の会社で見積もりを取る、いわゆる「相見積もり」が非常に有効です。相見積もりの際のスタッフの態度、見積もりの細かさ(内訳)、強引に契約を勧めてこないか、など総合的に判断して決めましょう。

 

弊社あい営繕では、調査見積もりは完全無料で承っております。コウモリについてよく知らないお客様にも写真を撮ったりわかりやすいように被害状況を報告し、わかりやすい見積もりを提出いたします。

 

まとめ

  • コウモリは「追い出すだけ」しかできない
  • 完全防護服を用意しておきましょう
  • 追い出しアイテムは色々使い合わせるのがオススメです
  • 清掃作業は汚く、また危険も伴います
  • 面倒なら業者にご依頼されるのがオススメです

 

コウモリ駆除は非常に大変でまた危険な作業です。苦労して追い出したと思ったらまたすぐに戻ってきた!なんていうこともザラにありますので、一発でコウモリを全て追い出したいという方は専門業者にご依頼ください。

 

万一の再発生についても保証期間は無料で再施工を行っていますので更にご安心頂けます。

 

弊社でも、お電話にてご相談をお受けしております。サイト記載の電話番号までお気軽にご相談くださいませ。

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