シロアリ駆除で黒い羽アリ退治を下関市で

シロアリの羽アリといえば白い色をしていると思っておられる方は意外と多いようです。シロアリは、4月頃に出る黒い色をしたヤマトシロアリのハネアリも、6月頃に出る茶色い色をしたイエシロアリの羽アリも白いものはいないのです。

しかし、初めは数匹だったハネアリが10分もすればモクモクと出てくると皆さんびっくりなさることが多いようです。

シロアリ駆除の施工を山口県下関市で

玄関近くの廊下の柱から昼間に羽アリが出たということで、この家のご主人様が心配なさって兵庫県にお住いの息子様にご相談なさったとのことでした。息子様から弊社に羽アリやシロアリ駆除のことでご相談が来て、見積書をご提出させて頂いた後、シロアリ駆除の発注を頂き本日の工事となったものです。どうも有難うございます。

羽アリには黒い色をしたものもいます

羽アリと一言で言っても、シロアリの羽アリもいれば、地面を這っているクロアリの羽アリもいます。

白アリの羽アリの特徴は胴体がずん胴です。翅の大きさは同形同大です。触角は数珠状となっています。

クロアリの場合は胴体がくびれています。翅の大きさは前翅が大きく後翅が小さいです。触角は「く」の字になっています。

シロアリ(羽アリ)と黒アリの見分け方

羽アリで見るシロアリの見分け方として、一番分かりやすいのは、胴体の「くびれ」が無く、4枚の羽根がほとんど同じ形・長さをしていることです。羽根を閉じていて胴体も見にくい場合は、触覚が数珠状かどうかで見分けることもできます。

シロアリ駆除業者の現地調査

調査見積の時は私、岩永がお伺いさせて頂きました。床下の木部を調べていきます。そして、床下の土壌面よりシロアリの蟻道が出来ていないかなども調べていきます。

 

部屋と部屋との間に基礎が入っている場合はこのようにしてくぐっていきます。これがブロック一枚より大きい状態で入れるのですが、ブロックと同じ大きさだったりすると部屋と部屋の床下を行き来できないことがあります。

シロアリ駆除のシロアリチェックはこういう手順で

お客様からしろありの羽アリがここから出たというご説明を伺ったのと、見せて頂いた羽アリを見たのと床下を調査して、「カンモンシロアリですよ」というご説明をさせて頂きました。その後に家の間取りをとらせて頂き、外回り、床下と、診てお客様へ報告です。シロアリ駆除の為の調査見積の手順を箇条書きにすると以下のようになります。

  1. 挨拶1~2分、 お伺いさせて頂いて見積ご依頼のお礼の挨拶と、ご相談内容の確認。
  2. 了解があれば間取りを書かせてもらいます。5分~10分 家の広さにもよりますが間取りを書かせて頂きます。その際に入ってはいけない部屋があればお申し出ください。新築の際の見取り図があれば助かります。この場合も念のために玄関、風呂場、洗面所、トイレ等の水回りを見せて頂けると幸いです。
  3. 外回りを見ます。5分、この外回りを点検するとしないとでは大きな差があります。たとえば井戸があったり池があったり、隣家の池が近いとか、河川が近いとか。消毒を行わせて頂く場合の安全性や外からのシロアリ侵入がないかどうかを見ます。良く分からない場合は反対側からもう一回見ることがあります。
  4. 床下に進入して床下を見ます。20坪位で20分前後 床下が通りにくかったり、家がもっと広かったら時間は増えることがあります。床下に入るところで荷物の移動をしたりすると、時間を要することがあります。また、床下が通りにくいときはもう少しお時間がかかります。例えばこんな具合です。本日のお客様宅で先日床下調査をさせて頂いた時の写真です。「う~っ(汗)苦しい~っ(汗)」と心の中で言いながら通りました。
  5. 床下から上がってきてご説明5分~20分、時間の開きがあるのは床下が綺麗だった場合は「綺麗でした」という報告で終わる場合もあれば、ご説明に時間がかかる場合もあります。お客様からご質問があればそれに対してのご説明もさせて頂きます。又、テレビの画面につないでご説明をさせて頂く場合はもう少しだけお時間がかかります。

シロアリチェックしたポイントはありのままを報告

お客様宅の白蟻被害がある場合、又は異常がない場合の報告はきちんと行わせて頂きます。なければ、単にないです、ということでなくどこを見てしろありの兆候がないので異常がないという報告をして安心もして頂きます。

シロアリ被害があった場合はお客様にわかりやすくご報告申し上げます。シロアリ駆除の施工のご説明などもわかりやすくさせて頂きます。

たまに被害がひどかった場合、お客様から「この家はあと何年もつと思う?」と質問されることがありますが、あと何年です、という年数は申し訳ありませんがお答えできかねます。

建築士さんとは違いますのであくまでも白蟻のことについてご説明させて頂きます。建築士の方であれば、この家はあと何年持つか?というご質問に、各種の統計データと現在の躯体等の劣化具合を見て大よそはわかられるかと思います。

ただ、それにはシロアリの被害を詳しく知ることが必要となると、その時は私どもシロアリ業者の方がもちろんわかると思います。

白蟻の調査内容は白蟻被害なのか水腐れなのか、しろありであった場合は何処から来たのか、原因となるものが特定できるという場合もあります。家に接して積んでおられる廃材が建物への白あり侵入の原因という場合もあります。

本日の白蟻駆除工事の様子

床下入口の周辺を養生

白蟻駆除をするときは床下への出入り口をビニールシートで養生をします。ベタコンの床下はどちら様のお宅でもほこりがしています。このほこりを部屋にまき散らしては大変でお客様に多大なご迷惑をかけてしまします。

また、床下が土のお宅では作業着に土がべったりとつきます。その土を同様に近くの畳やふすま、床下収納庫の場合は台所にまき散らしては同様に大変なことになります。本日のシロアリ駆除の際の養生はこうしてさせて頂きました。

 

床下木部のシロアリ駆除

床下でのシロアリ駆除は木部を穿孔処理をして、基礎の上の土台、大引き、束柱などを行い白蟻被害のあった所は入念に行います。その後木部の吹付処理、そして施工後に白蟻駆除施工をしたお客様のお宅に白蟻が再侵入しないように土壌処理を行います。これがいわゆるバリヤ工法です。

 

床下土壌面のシロアリ駆除

玄関周辺のシロアリ駆除

 

以上のようにしてシロアリ駆除させて頂きます。

シロアリ駆除は5年おきに

十分な施工を行ったあとは5年保証でご安心して頂きます。白蟻施工後に万一白蟻が再発生した場合は無料にて再消毒を行わせて頂きます。(弊社社員確認)但し、しろありの再発生を原因とする建物の修理・弁償は大変申し訳ございませんが一切行っていません。

※2018.04より予防は保険付き保証を行っています。

保証中の点検は無料にて行っています。白あり消毒で予防消毒で保険適用をご希望の方はお申し付け頂きましたら、現地調査を行った後に可能となる場合もありますのでご相談ください。

お問い合わせがございましたらお気軽にお申し付けください。