宇部市で白あり駆除施工


白あり駆除施工を宇部市にて

行わせて頂きました。宇部までは一般道を通って行くこともありますが、今日は高速道を使ってお伺いさせて頂きました。北九州の本店より一時間と少しという時間です。印象として宇部市はイエシロアリの被害の多い所と言う印象が私共にはあります。これまでお伺いさせて頂いたお宅様がヤマトシロアリの被害よりイエシロアリの駆除でお伺いさせて頂いたお宅様が多いからです。現在もイエシロアリ駆除の為に定期的にお伺いさせて頂いているお宅様も数軒あります。

 

 

こちら様でも外観にはとてもシロアリ被害があるようには見えないお宅様です。お風呂場の近辺が被害を受けておられて、数日前の調査見積の際もお客様より「この辺りが被害があるのですけど・・・」とご案内していただくまでパッと見は白蟻被害に気づきませんでした。

 

本日の施工は①白あり駆除 ②床下換気扇取付(タービンブロアタイプ) ③床下調湿剤敷設 となります。段取り良く施工していきます。

 

床下入口周辺の養生

いつものように床下への侵入口周辺を汚さないように周辺箇所をしっかりと養生を行います。こうして綺麗に仕事をさせて頂くことも弊社は大切にさせて頂いています。

 

 

そしてシロアリ駆除、床下換気扇、床下調湿剤の段取りです。しろあり駆除の段取りはこちらの様に行います。

 

そして床下換気扇と床下調湿剤の段取りです。

  

 

白蟻駆除施工に関しては

被害の出ている箇所の根太や大引きの穿孔処理を行っていきます。そしてそちらの方へ薬剤を廻してシロアリの食害箇所に届けます。

 

 

床下の換気扇は

湿気の多い場所へ取り付けて腐朽菌が出ないようにしていきます。こちらのお客様宅では床下の基礎が頑丈に入っている分だけ基礎が入り組んでいます。その為に風通しが悪くなってしまい湿気がこもっています。換気口のすぐそばに外の塀が来ているために風通しが悪くなってきます。室内であれば窓を開けましたら換気は可能ですが、床下となるとそうはいきません。その為に床下の強制換気が必要となってきます。

 

タービンブロアータイプですので、ダクトで湿気を放出する強力型のタイプとなります。操作はタイマーで自動運転となります。本日のお客様宅では10:00~16:00の運転とさせていただきました。

 

 

床下の調湿剤の敷設です

最近のお宅様は床下がコンクリになっているお宅様が多いのですがそれも一長一短という事だと思います。ただ、土の場合では床下の基礎が頑丈になっているためにどうしても床下そのものが迷路のようになっています。そうした箇所にはカビがはえてきたり湿気で木部や金属部が傷んできます。そうしたカビの匂いや湿気を取ってくれるのが床下の調湿剤です。床下の土の表面に敷設していきます。

 

 

そして完了です。

 

ヤマトシロアリが出るということは、腐朽の問題も同様に起こっていることが殆どですので湿気の対策も本日のお客様のように可能であれば施工することが良いと思います。ヤマトシロアリ発生の問題と湿気からくる腐朽の問題はつながっています。

 

ただ、業者の私どもが言うのも変ですが施工金額が増えるのが申し訳ないですという思いです。今回のように施工時に行うか、数年経ってから行うか、他は何もしないか。どれが効果的かは言うまでもありませんが予算の問題もあります。お客様のお宅の床下の写真のご提示やご説明等のアドバイスはさせていただきますが、選択して決めて頂くのはもちろんお客様ご自身です。