謹んで新年のお慶びを申し上げます

新しい年がやってきました。みなさん、健やかにお過ごしでしょうか。

 

今年も、福岡県内の福岡市・久留米市・北九州市・飯塚市・行橋市・そして山口県下関市と、その近郊で、イタチの駆除、屋根裏を走り回る小動物対策、ネズミ駆除、シロアリ駆除、ハネアリ駆除等の害虫・害獣対策の専門業者として、お役に立つように低料金での施工を今年も目指します。

どうぞよろしくお願いします。

 

寒いこの時期は夜中に屋根裏を走り回る動物の物音は何だろうかというご相談を多くいただきます。

福岡県ではイタチが侵入していることがほとんどです。時々、クマネズミのしわざということもあるようです。

 

放っておけば、その分だけ糞被害や、断熱材が役に立たなくなるという被害が出るほか、住んでいる人がかゆみを覚えるなどの健康被害にもつながります。

 

ご相談は早めにご連絡ください。現地調査は無料にて行っています。

 

さて、2019年の今年は、いつもと違って、まだ元号が決まっていませんよね。

 

 新元号は、皇太子さまの即位される5月1日に先立って決定・公表される方向のようですが、「2月24日に開かれる、天皇陛下在位30年の記念式典の前に新元号を決めるのは好ましくない」という理由から、おそらく式典以降になる模様。

昨日の1月4日に三重県の伊勢神宮で行われた安倍首相の年頭の記者会見で、4月1日に新元号を発表するということでした。何という元号になるのでしょうか?気になりますよね。

 

 それでも、年賀状を見ればわかるとおり、亥(い)の年ではありますので、亥年生まれの方々が年男、年女となることには変わりありません。

そういえば、干支(えと)のことって、年賀状を書いたりもらったりする時ぐらいしか意識しませんよね。

日本に来た欧米人は、年号に動物が結びついていることを不思議に感じるそうです(十二支の起源の中国や、韓国、ベトナムなどは十二支があります)。

アメリカの人たちが台風ごとに人の名前をつけて呼ぶのは、私たちからすれば奇異に感じられるような感覚なのでしょうか。

 

 さて、この時期にしか考えない干支ですが、十二支の動物の順番について、その由来とされる寓話があるのをご存じでしょうか。

 

 舞台は大昔の中国。

 神様が「一月一日の朝に、私のところへやってきた1番目から12番目までの動物を、一年交替でその年の動物の大将にする」と伝えました。

 

 これを聞いた動物たちは、朝日の昇らぬうちからそれぞれに出発。なかでも、歩みののろいウシは、前の日の夕方から神様のいる場所へ向かって歩き始めるという気合いの入れよう。

 努力のかいあって、朝日とともに一番乗り、かと思いきや、ちゃっかりウシの背に乗っていたネズミが、ゴール直前でぴょんと飛び降り、1位の座をさらってしまい、ウシはあえなく2着に。

その後、トラ、ウサギ、リュウ、ヘビ、ウマ、ヒツジ、サル、トリ、イヌ、イノシシの順で到着。その後に続いたカエルは、惜しくもベスト12入りを逃してしまいました。

 

 神様と12の動物たちとで酒盛りが始まったところ、レースの途中でけんかになったイヌとサルがまた大げんか。さらに、酒盛りの場へ、血相を変えたネコが飛び込んで来たかと思うと、ネズミを追っかけ始めました。

実は、ネコはネズミから「競争をやるのは一月二日の朝」だと聞かされていたのです。

 それ以来、どんなに時代が変わっても、ネコはネズミを見ると追いかけ回し、イヌとサルは仲が悪いままになってしまいました。

 

 この話、今年の干支のイノシシからすれば、最下位でギリギリ選抜メンバー入りとは、ちょっと腑に落ちない展開、ということになりますよね。イノシシは速く走れる動物ですから。

 ところが、寓話というのはおもしろいもので、別のエピソードがあって、イノシシはその走りの速さのあまり、神様のいる場所を猛スピードで通り過ぎてしまい引き返した、というのです。

 

「猪突猛進」のイメージでしょうか(笑)。

 

 といっても、あくまでもこれは寓話。

 「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」のそれぞれの字にはもともとは動物の意味はなく、順番を意味する字だったそうで。文字を読めない人のために、各字の発音や形などにちなんだ動物をあてはめてわかりやすくした、ということなんだとか。

 そういわれてみると、「亥」は、イノシシが懸命に走っている姿に見えてきますね。イノシシは、干支以外では「猪」と書くのも納得できます。

 

 ちなみに、当社の本店がある北九州市小倉北区には、今年の干支にゆかりの神社があります。

 足立山の麓にある足立山妙見宮です。訪れると、コマイヌならぬコマイノシシが迎えてくれます。ここは約1300年の歴史がある神社で、和気清麻呂(わけのきよまろ)公によって創始されました。

 

 和気清麻呂は、皇位につこうとした僧の道鏡による企みを阻止した人物で、そのことから恨みを買って奈良の都を追われます。言い伝えによると、足をけがした清麻呂公を乗せて走ったのが数百頭のイノシシだったとか。

 そして、足の傷を癒した温泉のあった場所が「湯川」となり、「足立山」の名前の由来も清麻呂公と関係していると伝えられているようです。

 

 現在では、健脚健康の神さまとして親しまれ、マラソンランナーや足の健康を願う人がお参りをすることでも知られています。地域にお住まいの方、亥年とご縁のある神社を詣でてみてはいかがでしょう。

 

今年がみなさんにとって、よい一年となりますように!

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