シロアリ駆除を山口県周南市で


羽アリが出なくなったあとが心配です

山口県周南市で、羽ありが出たということでシロアリの駆除施工をさせて頂きました。ヤマトシロアリの羽ありは今頃の時期が一番のピークです。この前後数週間を過ぎると羽ありはでなくなります。でも、羽アリが出なくなったからという事で白アリがいなくなったという事ではありません。出る羽ありは巣別れの為に全体のほんの数パーセントです。今年の計画した数の、この数パーセントの羽ありが出た後はまた、せっせと白ありは蟻道や蟻土という暗い部分を作って住んでいる人の見えないところでまた広がります。

 

 

床下のシロアリ調査の様子

台所の収納庫を開けて床下に入ると早速しろありの蟻道が各所に出来ていました。木の表面に土の道みたいなのが出来ているそれです。これが、シロアリが明るい所を嫌うので土と食べかすで作る白ありたちのトンネルです。この蟻道を探すことがシロアリがいるいないを判別する方法の一つです。

 

 

その被害箇所の中にはこんな白あり君達が生活しています。

 

シロアリ駆除の様子

木部の中に出来たしろありの被害の道に薬剤が行きわたるように穴を開けていきます。こうした穿孔処理という工程が、予防のシロアリ消毒と違って難しくなるところです。また、この穿孔処理はただ、やみくもに穴を開けるという事でもきちんと駆除できませんしここが白あり専門業者の技の見せ所でしょうか。

 

 

ちなみに被害ヶ所に薬剤が入る様子です。表面は綺麗に見えている床下の木材でも、中を白蟻が食べていきますので空洞の通り道が出来ています。その中を白蟻駆除剤の薬剤が通り抜けて白ありたちを駆除していきます。

 

そして家の中の土間部分の下に潜んでいるシロアリ君達がまた、動き回れないように薬剤を注入します。写真は風呂場のタイル部分と風呂場の壁の中注入処理をしている様子です。

 

この他に玄関や土間部分、そして玄関の壁の中に白あり駆除の薬剤を注入処理していきます。そして最後は床下の土壌処理です。こちらのしろありの根絶と今後しろありが再侵入してこないようにしていきます。

 

こんな感じで約半日と少しで25坪位の床下の駆除作業であれば、駆除作業が終わっていきます。

 

こうした白蟻被害の様子から弊社の施工金額までをこちらのページでも書いてます。良かったらご覧ください。

 

作業を終えて

駆除施工の仕事が済んで、さぁ集金をさせて頂いて帰るという時、ご主人様・奥様の楽しい会話がありました。施工代金は162,000円(税込)です。

奥様:「お金は162,000円やったね!?」 ご主人に「あんた!なんぼもっとるの?お金出してよ」「ん?なんぼもっとるの?」

ご主人様:「いくらて、俺も出すけど、いくら持っとるか、なんで言わんにゃいかんのか?」「いくら持っとったってええやないか!」「お前はいくら出すんか?」

奥様:「はようしなさいよ、業者さんに待ってもろとるやないの!」「いくらもっとるの?」

ご主人様:「・・・・・」

 

どうやら、ご主人様、奥様で、シロアリ駆除代金をどちらがいくら払うかということで、奥様はご主人様の日頃の懐具合をチェックなさっておられました。奥様おそるべし。