イタチ駆除業者って効果あるの?自分でやるのと違いは?

「自分でイタチ駆除」「業者によるイタチ駆除」の違いをご存知ですか?

イタチがわが家の屋根裏にに侵入してきたみたいだけど、業者に依頼しようかどうか迷っている。

 

そんな人に向けて、両者の駆除にどのような違いがあるのか解説していきたいと思います。

イタチ駆除は自分でも「できなくはない」が・・・

実は、自分でやるのと業者がやるのとで、行う作業自体はそこまで差がありません。

 

イタチを追い出して、穴を塞いで、荒らされた屋根裏(天井裏)や床下を掃除する。この流れは自分でイタチ駆除をやるのも、イタチ駆除業者に依頼するのも同じです。

 

しかし、用いる道具や、イタチに対する知識経験で差が出てきます。

 

自分で駆除できなくはないですが、再発生率や危険さ、面倒さなどを考慮して選ぶことが大切です。

 

具体的にはこんな違いが

具体的には、以下のような違いが出てきます。

 

  • 追い出しの成功率
  • 再発生率
  • イタチ臭のとれ方
  • 清掃時の手間・安全性

 

屋根裏からイタチを追い出す成功率

イタチを屋根裏から追い出す際の成功率。まずは、以下の動画をご覧ください。

 

素人の方とはいえ、イタチ追い出しの為に良く作られたと設置ライトと、私どもイタチ駆除業者が使用するライトの強さを比較した動画です。

 

光の色温度(ケルビン)が違うので、イタチがすぐに慣れてしまうかどうかの違いがあるのです。

効果が高いのはどちらか、一目瞭然ですよね。

 

動画内の「素人の方」は、実際弊社にご依頼いただいたお客様なのですが、自分で素人の方がここまでたくさんのライトを設置することは容易ではありません。

 

この自分で作られた”イタチ追い出し装置”はお客様が自分で、夜中に屋根裏で走り回るイタチ駆除をどうにか自分で出来ないかと、時間と手間をかけて設置なさったそうです。

 

ここまで自分で丁寧に設置をしても、結局は市販のライトですから、イタチはじきに慣れてしまいます。

 

業者用のライトのような、強力な光を発する機械がないと、確実に追い出すことはできないのです。

 

屋根裏や床下からイタチを追い出したあとの再発生率

イタチを追い出した後の再発生率にも、自分でやるのとイタチ駆除業者とでは大きな差があります。

 

イタチの再発生を防ぐためには、イタチの侵入口となる「穴」をすべて塞ぐことが寛容です。

 

壁や床下、屋根、軒先、屋根と屋根の継ぎ目、その他あらゆるところの穴を塞がなければいけません。

 

侵入口はこんなにも見つけづらい

下記画像は、弊社が過去に確認できたイタチの侵入口を撮影したものです。

この画像の赤丸のところがイタチが出入りする侵入口なのですが、言われてみると汚れなどで分かるかとは思いますが、これはわかりやすい例です。

 

イタチの侵入口を探す時は家の周りの樹木や、屋根の瓦に付いた足跡、イタチの侵入口に付着した体毛などを手掛かりに見つけていく必要があります。

 

このような、分かりづらい侵入口をすべて見つけて塞ぐ必要があります。

 

イタチはあらゆる場所を行き来しますので、イタチが通りそうな屋根の上など、落下の危険があるところも調査しなくてはいけません。

 

イタチが再発生する場合、そのほとんどは「穴の封鎖漏れ」が原因です。

 

イタチの性格や行動原理を熟知している専門業者に依頼するのが得策でしょう。

 

自分でやるイタチ駆除と業者のイタチ駆除では臭いのとれ方に違いが

人の家に住み着く害獣の中はさまざまですが、その中でもイタチは「臭い」動物として有名です。

 

イタチはお風呂に入らないため、独特の「獣臭」を持っています。

 

さらには「溜めフン」をしたり、エサの動物を食い散らかしたりするためその臭いは強烈です。

 

イタチに住み着かれると、足音ではなく臭いが一番こたえるという方もいらっしゃいます。

 

これら独特の「イタチ臭」は、市販の消臭スプレーでは取りきれないことも多いです。

 

その点、イタチ駆除業者は専用の除菌・消臭剤やスプレーを使用しますので、建材にこびりついたイタチ臭でも取り除くことが可能です。

 

詳しくkは【イタチの侵入口の探し方をお教えします】のページの、4.イタチ駆除作業は除菌・消臭も行います。の見出しの箇所をご覧ください。

 

イタチを追い出したあとの清掃時の手間・安全性

素人の方に一番やってほしくない作業が、「イタチ追い出し後の清掃作業」です。

 

イタチに荒らされた屋根裏はひどく汚れていて不潔です。

 

イタチの身体は細菌、寄生虫感染のおそれがありますし、何より自分を悩ませてきたイタチのトイレの始末をするなんて嫌じゃないですか?

 

イタチの侵入により荒らされた屋根裏の様子

下記画像は、イタチに荒らされた屋根裏の様子を撮影したものです。

 

糞尿で汚れ果てているのが分かるでしょうか。

 

イタチに住み着かれた屋根裏は、イタチのトイレと化しています。

糞尿には虫や菌が集まるため、健康的にも不潔で危険な状態であると言えます。

 

自分で清掃する場合でも、きちんと防護服や防塵マスクを着用して、除菌と消臭、虫の消毒まで行わなければいけません。精神的にもかなりダメージがくるはずです。

 

業者に依頼いただければ、空間までしっかり除菌消臭し、もとの綺麗な屋根裏に戻ります。

 

イタチ駆除業者に騙されないため、業者の選び方を知っておきましょう

自分で行う駆除と、業者が行う駆除。両者の違いについて解説してきました。

 

ただし、ここまで解説してきたのはすべて「正しいイタチ業者に依頼した」ことが前提です。

 

嘆かわしいことですが、この業界にはイタチ被害に悩む方たちを騙すような運営・仕事をしている業者が、ごくわずかですがいるのも事実です。

 

そのような業者に依頼してしまわないように、依頼の際はかならず複数社で相見積りを取りましょう。

 

イタチ駆除見積り依頼の際に、複数業者への相見積りで見るべきポイント

 

  • 調査 ─ 家中くまなくチェックしていたか?軽く覗いただけではなかったか?
  • 接客 ─ 気持ちのいい接客だったか?押し売り、迷惑営業はないか?
  • 料金 ─ 他社と比べてどうか?契約後、見積り以上に料金が増えることはないか?
  • 保証 ─ 保証内容はどうか?保証期間は3年以上か?

 

2〜3社に調査見積りを依頼し、一番信頼できそうなところに依頼しましょう。

“うちは相見積りNGです”としているところは危険です。

 

まともなところなら、相見積りを取られることは前提で、他社様に負けないよう研鑽を積んでいるはずですから。

 

ちなみに、見積り金額については素人の方ではよく分からいところもあるでしょう。

例として、弊社の場合での見積り料金の目安を示しておきます。

 

イタチ駆除で見積金額の例(弊社の場合)

弊社あい営繕にご依頼いただいた場合の料金目安です。

状況や作業領域によって変動しますので、だいたいの目安としてお考えください。

 

状況)築年数20年〜25年位、坪数2階合わせて建坪30坪、新築後のリフォームなし、イタチ侵入による屋根裏の音がしだして1週間位。

 

作業領域)

  1. 出張調査見積り(無料)、
  2. 追い出し(ライト又は追い出しスプレー)、
  3. フン清掃(作業者が侵入又は清掃可能な範囲)、
  4. 除菌・消臭(ダニ・ノミの消毒は別です)、
  5. 侵入口の封鎖(床下又は屋根裏及び屋根の上から数ヶ所)、
  6. 施工後3年間の保証

 

以上の状況、作業領域の場合、12万〜20万円くらいになることが多いです。

このメニューの中で、例えばフン清掃など、ご希望されない作業がある場合はそのぶん安くなります。

 

弊社の場合、ダニやノミの消毒、荒らされた断熱材の撤去及び敷設はご希望時のみの別メニュー。

これとは別に料金をいただいています。

 

まとめ:イタチ駆除業者選択は安全・確実な業者に駆除をご依頼ください!

今回のポイントをまとめます。

 

  • 追い出し、再発生、消臭、清掃時に違いが出る
  • 高い効果を求めるなら業者にご依頼ください
  • 相見積りをとって信頼できる業者を選びましょう

 

弊社はかれこれ20年以上、害獣や害虫の駆除に携わってきましたが、その中で「自分で駆除してみたけど、やっぱりだめで」というお客様にたくさんお会いしてきました。

 

一度イタチに住み着かれてしまうとどんどんと被害が深刻化していきます。

ご自分での駆除を試してみるのもいいですが、もうだめだと思ったら我々のようなプロ集団にご依頼いただければと思います。

 

弊社、あい営繕は福岡市・北九州市・飯塚市・行橋市・山口県下関市・をメインにしている害獣・害虫駆除業者です。

 

対応地域の詳細は、2019年2月現在、佐賀県鳥栖市・佐賀市・福岡県福岡市全域と近隣の粕屋郡・春日市・太宰府市・筑紫野市・那珂川市・佐賀県鳥栖市・大野城市・糸島市、飯塚市、田川市、直方市、田川郡。と周辺地域。

 

北九州市全域と近隣の遠賀郡・福津市・宮若市・中間市・宗像市・古賀市・嘉麻市・等で対応させていただいています。

 

久留米市と近隣の朝倉市・うきは市・八女市・と周辺地域で対応させていただいています。

 

上記地域では全て出張費は無料で、調査見積りも無料にて行っていますで、ぜひ相見積りの候補に加えていただければと思います。

 

お客様の快適な生活を取り戻せるよう、尽力させていただきます。

よく読まれている記事