山口県長門市の金子みすゞ記念館

 

昨日、5月6日(日)に山口県長門市で以前から何度か伺っているお客様の所へ、白蟻駆除とリフォームの件で再度の打ち合わせにK工務店のご担当様と小倉営繕サービスの岩永とで行って参りました。 北九州からは2時間位です。

時間が少しできましたので、近くの「金子みすゞ」記念館に一緒に行って参りました。昨年、民間の広告ネットワークのACジャパンのコマーシャルでよくやってた詩です。

『こだまでしょうか』

「遊ぼう」っていうと
「遊ぼう」っていう。
 
「ばか」っていうと
「ばか」っていう。
 
「もう遊ばない」っていうと
「遊ばない」っていう。
 
そうして、あとで
さみしくなって、
 
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
 
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。

知っている方も多いと思います。このほかに私が好きなのは『大漁』の詩です。

『大漁』
朝燒小燒だ
大漁だ
大羽鰮の
大漁だ。

濱は祭りの
やうだけど
海のなかでは
何萬の
鰮のとむらひ
するだらう。

これは、一つのことでも生きているものと死んでいるもの、喜びと悲しみ、もっと言えば、。「あなたと私」で一つなのです。このことに気づくと、自分中心のまなざしがちょっとゆらいで、ふっとやさしい気持ちになってきませんか。(金子みすゞ館館長様の言葉より)

私は1時間位で見終わったのですが、「みすゞ」さんの26歳で亡くなるまでの年表にしたのがあります。それを、3回位じっくり、ゆっくり、読み返しながら見ていきたいです。近いうちに必ず。

最後に写真のみすゞさんは、一般の人のL版の顔写真を12万枚貼り合わせてできている、モザイクアートです!これにまた、びっくりです!モザイクアートはみすゞ記念館の両側と、仙崎駅に向かって右側の郵便局と、仙崎駅にも飾ってありました