イエシロアリ駆除工事

昨日イエシロアリが生息していることがわかった、北九州市小倉北区のS様邸で駆除施工に入らせて頂きました。6月頃に茶色の羽ありとなって飛び出すシーズンの梅雨時期と同じくらい活発に動いているイエシロアリ君でした。
ヤマトシロアリに対してイエシロアリの蟻道の特徴は、束柱や大引等の床下では木の表面を線で書いたようにするーっと道が伸びていることが多いです。

天井裏から施工を始めるのですが、足場が不安定なために足場板を使って動いてまわります。私は、一階部分で床下の侵入口がないところを侵入できるように基礎コンクリを開口ていました。侵入できない所は点検口を作ろうかと話していましたが、お客様や大工さんの希望でコンクリを開口することになりました。

イエシロアリ生息の駆除施工ですので、薬剤はマイクロカプセルの遅効性薬剤が効果的です。女王がいる本巣を探し出して取り出すことがイエシロアリ駆除の一番の早道なのですが、そうはいかない場合もあるので少しでもしろありに伝播するようにしていきます。