ハクビシンやアライグマの被害?保健所に言えば駆除してくれるの?

 

天井裏からハクビシンやアライグマの鳴き声が聞こえたり、糞尿を見つけたりしたときは、適切に対処しなければなりません。

 

慌てて捕獲したり駆除したりすると、法律により罰せられる可能性があるため、正しい対処法を覚えておきましょう。

自分で駆除できないのなら保健所に連絡すればいいのでは?と思う方もいらっしゃいます。

 

そこで今回は、ハクビシンやアライグマを見つけたり被害にあったりしたときに保健所に連絡する必要はあるのか、どのように対処すればいいのか詳しくご紹介します。

 

ハクビシンやアライグマに絞って記事を書いてはいますが、西日本で多いのはイタチの侵入による被害が圧倒的に多いです。

 

イタチに関してもハクビシンやアライグマと同様のことが言えますのでイタチ被害に関しても参考になると思いますので読み進めてみてください。

 

※2020年5月、新型コロナウイルス感染防止対策で安倍総理より緊急事態宣言の延長が発表されました。保健所もコロナ対策で多忙を極めておられます。

新型コロナウイルス感染防止対策期間中は、害獣対策は専門の駆除業者へ直接ご相談ください。

 

害獣が屋根裏にいるサイン

害獣が屋根裏にいる場合は、「キー、キー」や「キュー、キュー」といった鳴き声がしたり、ドタドタ、バタバタといった走り回る音がしたりします。このような害獣のサインがみられた場合は、早めに対処しなければなりません。

 

春になれば赤ちゃんを生み、さらに騒がしくなります。

 

保健所ができるハクビシンへの対応

害獣の被害にあったとき、保健所に連絡すれば何とかしてくれると思っている方は多いのではないでしょうか。実は、保健所はハクビシンの捕獲や駆除はしてくれません。その代わり、一定の条件を満たした場合には、捕獲器を貸し出してくれる自治体もあります。

 

しかし、捕獲器の設置や捕獲には専門的な知識が必要なため、借りることができても正しく使うことは難しいでしょう。また、自分で定期的に見回りをしたりエサを付け替えたりする作業も必要です。

 

ハクビシンやアライグマは許可なく駆除ができない

保健所が対応できないのであれば、自分で駆除すればいいと思う方もいるでしょう。

 

しかし、ハクビシンやアライグマは、鳥獣保護管理法によって保護されているため、許可を得なければ駆除ができません。

たとえ、ハクビシンやアライグマによって騒音や糞尿による被害にあっていても、許可がなければ駆除はできないのです。

 

許可なく駆除した場合は、1年以下の懲役または50万円以下の罰金に科せられる恐れがあります。

 

条件を満たせば捕獲はできる

イタチ、ハクビシンやアライグマは、一定の条件を満たしていれば、許可は必要ありません。条件は次のとおりです。

 

・柵または類するものによって囲まれた住宅の敷地内で捕獲する

・銃器を除く法定猟具を使用する

・狩猟期間中である(狩猟期間は、原則として11月15日から翌年の2月15日まで(北海道を除く))

・捕獲数が鳥獣保護管理法に基づいている

 

これら全ての条件を満たしたときにだけ、自分で害獣を捕獲できます。しかし、捕獲には専門知識や法律の理解が必要です。思っている以上に捕獲に時間がかかるうえに、捕獲しても糞尿を始末しないと被害は続くでしょう。

 

害獣駆除は専門業者に任せよう(メリット)

ハクビシンやアライグマの被害にあっても、保健所に連絡すれば駆除してもらえるわけではありません。自分で捕獲するにも条件が厳しいため、やはり専門業者に依頼することがおすすめです。

 

害獣駆除を専門業者に任せた方がいい理由をご紹介します。

 

被害の状況を確認できる>

屋根裏の糞尿の問題など、被害の状況を確認できます。自分で屋根裏を確認することも可能ですが、糞尿に触れると感染症にかかる恐れがあるため、専門業者に任せることが大切です。なお、被害の程度に関係なく、早めに駆除や捕獲を依頼しましょう。

 

最初は、それほど生活に支障をきたしていなくても、糞尿に沸いたダニやハエなどが居住区に降りてきたり、悪臭に悩まされたりする恐れがあります。

 

糞尿を処分できる

糞尿を自分で処理するときは、必ずマスクや手袋をつけましょう。しかし、それでもうっかり触れたり吸い込んだりする恐れがあります。専門業者に任せれば、適切な方法で糞尿を処分してくれます。

 

また、自分で処理すると、糞尿を取り除ききれず、再び虫害にあう恐れがありますが、信頼できる業者であれば糞尿は取り残しません。

 

再び被害にあわないように侵入口をふさげる

屋根裏の糞尿を取り除いても、侵入口をふさがない限り被害は続きます。侵入口を自分で探すこともできますが、とても小さな穴から侵入するため、見逃す心配があるでしょう。

 

専門業者に依頼すれば、再び被害にあわないように侵入口をしっかりふさいでくれます。

 

また、一定期間内に再び被害にあった場合は、無料で駆除や侵入口の閉鎖などをしてくれる業者もいます。

 

害獣を寄せつけない対策

専門業者にハクビシンやアライグマなどの害獣を駆除してもらったら、次は再発を防ぐために対策しましょう。次のような対策によって、被害の再発を防げます。

 

侵入口をふさいで天井裏に入らせない

侵入口さえふさげば、害獣は屋根裏に入りこめません。専門業者に依頼すれば侵入口はふさいでもらえますが、何十年も経てば、何らかの原因で再び侵入口ができてしまう可能性があります。

 

侵入口がないかこまめにチェックして、見つけた場合は速やかにふさぎましょう。ハクビシンは、直径9cmの円形や一辺8cmの正方形の穴があれば侵入できます。

 

赤ちゃんの場合は、さらに小さな穴から侵入できるでしょう。そのため、チェックするときは、数cmの穴も見逃してはいけません。

 

侵入経路となる木の枝を剪定する

害獣は、木を伝って屋根にのぼります。そのため、敷地内に屋根へのぼれる木がある場合は、こまめに選定することが大切です。赤いところの枝の選定は、必要に応じて専門業者に任せましょう。

 

実ができた場合は早めに収穫する

実ができるタイプの木がある場合は、実を早めに収穫してください。放置すると、実を目当てに害獣が寄ってくるでしょう。

また、実を放置すると、やがて落下します。落下した実もできるだけ早く処分しましょう。

 

生ごみを家の周りに放置しない

生ごみも害獣のエサになるため、家の周りに放置しないことが大切です。敷地内のゴミ箱に生ごみを溜め込んでいる方は、家の中のゴミ箱に捨てましょう。臭いが気になるかもしれませんが、臭いにくいゴミ箱や袋などを使えば問題ありません。

 

また、家の中であっても、生ごみはこまめに捨てることが大切です。放置すると虫がわく恐れがあります。

 

評判の良い害獣駆除業者を選ぶには作業後の保証が決め手

高いお金を出して折角害獣駆除を行っても、1回で作業が全て簡潔するかというとそうではありません。

 

慌てて業者を呼んで、「今日来てくれるということで依頼したけど、あとで同じことの繰り返しで対策にならなかった。」「高いお金を出したのに残念・・」という例もあります。

 

慌てずに依頼する害獣業者は決めましょう。数社の相見積もりを取って比較検討はした方が良いです。

 

そしてその場合には駆除の料金だけで選ばずに、作業後の保証がどのようになっているか、万が一再発生をした場合はどうなるのかをしっかりと確認しましょう。

 

ちなみに弊社の駆除作業後の保証は3年です。

3年以内に再び被害にあわれたときは、無料で再作業いたしますので、安心してご依頼いただけるかと思います。

 

電話番号

0120-640-551

受付時間

8:00~20:00

クレジット決済

 

お問い合わせフォームからご連絡いただいた場合は、原則3日以内に返信いたします。お急ぎの方は、お電話いただいた方がスムーズです。

 

まとめ

害獣の被害に悩まされている方は、保健所ではなく専門業者に連絡しましょう。

 

保健所は、条件を満たした場合に捕獲器を貸し出す程度のもので、対応も自治体によって異なります。

 

自分で害獣を捕獲しても、糞尿による被害はおさまらないため、まずは専門業者に相談しましょう。

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