アライグマ駆除を考える時、これだけは知っておきたい基礎知識

こんにちは。害獣駆除業者の株式会社あい営繕です。

今日は『アライグマ』についてお話ししていきたいと思います。

 

2019年も6月に入りましたが、実は最近アライグマについての被害報告・ご相談がお客様から多く寄せられています。アライグマは春先から初夏にかけて子どもを産みますのでそのせいでしょう。

 

今回はアライグマについてざっとまとめていく形で、下記のテーマでお話します。

 

  1. 駆除する前に知っておきたい、アライグマの生態
  2. アライグマが人に及ぼす被害
  3. アライグマの駆除と捕獲について
  4. 弊社が行なっているアライグマ駆除作業

 

アライグマについて悩んでいる方、屋根裏で音がして気になっている方はぜひご参考になさってみてください。

 

アライグマの生態

「ラスカル」のイメージが強いためか可愛らしい動物と認識している方が多いであろうアライグマ。確かに見た目は可愛らしいのですが、実は人間に被害をもたらす「害獣」。ペットとして飼うことも禁止されています。

 

アライグマは雑食でかなり幅広い食性を持ち、人家に好んで侵入してきます。人家は餌(ゴキブリなどの虫、人間の食べ物など)が豊富なほか、雨風をしのげるためアライグマにとってはかなり居心地がいい場所なのです。

 

人家の中でも特に「屋根裏」に住み着くことが多く夜行性なので「夜になるとアライグマの足音が聞こえて眠れない・・・」という悩みがよくあがります。

 

繁殖するのはおもに春先〜初夏にかけて。子育てのために餌を頻繁に屋根裏に持ち込むようになったり、糞尿の被害が一気に加速したりします。我々のような害獣駆除業者へのご依頼が増えるのもこの時期です。

 

アライグマが人に及ぼす被害

まずは箇条書きでざっと紹介します。

 

  1. 夜になると大きな足音がして眠れない(最悪、不眠症に)
  2. 屋根裏に糞尿がたまる(臭い、雑菌や虫の繁殖、建物の劣化、天井から垂れてくる)
  3. 屋根裏にエサを持ち込む(死骸がそのままになるので不衛生)
  4. アライグマ自体にダニやノミが寄生している

 

アライグマは屋根裏に住み着きます。夜行性なので夜はドタバタと足音が絶えません。弊社にご相談いただくお客様の中にも、「アライグマの足音のせいでもう何日も眠れていない」という方は少なくありません。

 

またアライグマは屋根裏を自分たちのトイレにしてしまいます。不快な臭いがしますし、最近や虫がそこで繁殖を始めます。虫は最悪、人の居住スペースにまで侵入してきます。

 

住み着かれた期間が長い場合は糞尿によって建材が劣化して物件価値が下がったり、天井から溜まりすぎた糞尿が垂れてきたりもします。

 

アライグマは雑食で肉も食べるので、外から小動物や虫などを餌として屋根裏に持ち込みます。死骸は屋根裏にそのまま放置されるため、細菌が繁殖したり虫が繁殖したりします。

 

感染症のおそれも出てきます。また人間の居住スペースに現れ、常温保存で出しっぱなしの野菜などを食べることもあります。

 

そもそもアライグマ自体にダニやノミが寄生しているため、アライグマに一度入られた時点でその家にはダニやノミが増えると思ってもいいでしょう。

 

アライグマの駆除と捕獲について

ここからはアライグマの駆除と捕獲について解説していきます。

 

アライグマを駆除すると報奨金が出る!?

アライグマの被害が特に多い地域では、アライグマを捕獲した人に自治体から報奨金が出る場合があります。日本中どこでもというわけではありませんので、お住いの市区町村について調べてみてください。

 

報奨金の額は2,000円や3,000円程度があるようです。

 

捕獲する際は基本的に専用の「おり」を使って捕獲します。

 

自分での捕獲はオススメできません

報奨金が出るとはいえご自分でアライグマを捕獲することはオススメできません。アライグマは害獣の中でも強い凶暴性を持った動物です。おりに入れられたは良いが噛みつかれたり引っかかたりして怪我をしたという報告が後を絶ちません。

 

おりの購入費用や大変さ・危険さなどを考えると2,000円や3,000円ではイマイチ割に合いません。駆除のプロである害獣駆除業者にご依頼いただいた方が確実で安心かと思います。

 

弊社【アイエイゼン】の場合は追い出しが基本です。

 

アライグマの駆除方法・対策方法

アライグマが人家に侵入してくる目的は主に2つあります。

 

  1. 餌を求めてやってくる
  2. 安全で居心地のいい住処を求めてやってくる

 

どちらかというと2.の側面の方が強いですが、1.と2.どちらに対しても対策していく必要があるでしょう。

 

アライグマの餌がない環境づくり

まずはアライグマの餌がその辺に出しっぱなしにされていない環境づくりを目指しましょう。アライグマが人家に入ってきた時に餌とするものは以下の通りです。

 

  1. ゴキブリなどの虫
  2. ネズミなどの小動物
  3. 出しっぱなしにしてある野菜など

 

ゴキブリとネズミについては、普段からしっかりと掃除を行う、生ゴミをすぐに片付ける、毒エサを設置するなどして対策しましょう。

 

野菜は出来る限り冷蔵庫の中で保存するようにします。どうしても外に出さなければいけないものに関しては、袋に入れるなどして匂いが外に漏れないようにしておきましょう。

 

アライグマが入ってこれないような環境づくり

アライグマはおもに屋根に近いところにある隙間から侵入してきます。屋根にアライグマが入れるような隙間がないか調査する必要がありますが、足を踏み外して大怪我する可能性もあるためご自分で調査することはあまりオススメできません。

 

家中の隙間をくまなく探し、適切なアイテムを使って隙間をふさぎます。

 

弊社が行なっているアライグマ駆除作業

ここからは、弊社が行っているアライグマ駆除作業についてご紹介します。

 

アライグマ被害の調査見積もり

お電話を一本いただければ無料で出張調査見積もりを行います。

調査見積もりの時点で丁寧に調査を行い、お客様に今後の流れと見積もりをお伝えします。

 

ご希望であれば当日に施工することも可能ですが、こちらから契約を急かさせるようなことは一切ございません。当日施工を検討されている方は、調査見積の依頼時点でその旨をお伝えいただけますとスムーズです。

 

また、見積もりから料金が増えることは一切ございません(お客様のご希望により施工内容が変わった場合を除く)。

 

アライグマの駆除(追い出し)

 

まずは屋根裏に住み着いてしまったアライグマを家から追い出します。業者用の強力なライトを使ってアライグマを刺激し家から追い出していきます(弊社では「デビルズフラッシュ」という業者用ライトを使用しています)。

 

基本的には追い出しでの対応となります。

 

アライグマの侵入口となる家の隙間塞ぎ

アライグマの駆除を試みながら、見積もり時に調査しておいた侵入口を塞いでいきます。まれに家の中にアライグマが閉じ込められてしまうことがありますが、家の中のアライグマが完全になくなるまで追い出しと隙間塞ぎを繰り返し行います。

 

汚された屋根裏の殺虫・消毒・清掃など

アライグマに荒らされた屋根裏を清掃します。糞尿やエサの死骸で荒らされていた場合も、薬剤等を散布して清潔な状態まで回復させます。

 

アライグマに荒らされてしまった断熱材の交換

屋根裏の断熱材が食い荒らされていた場合は、新品のものと交換することも可能です。食い荒らされた断熱材をそのままにしておくと、家全体の保温性が低くなってしまいます。

 

アライグマ駆除後は充実の3年保証

あい営繕では、施工後に3年間の保証をつけております。その3年の間なら何度再発生が起きても無料で再施工させていただきます。

 

ただし、保証がつくのは弊社が提案させていただいた施工内容で施工させていただいた場合に限ります。

 

まとめ

  1. 屋根裏で大きな物音がしたらアライグマかもしれません
  2. アライグマを放置しておくと生活に甚大な被害を及ぼします
  3. アライグマを捕まえると報奨金が出ますが、危険なのでおすすめしません
  4. アライグマの駆除は業者におまかせいただくのが一番です
  5. 追い出し・家の隙間塞ぎをして再発生を防ぎます

 

アライグマは害獣の中でも極めて凶暴で、また人家に住み着くと人の生活や家屋に多大なる影響を及ぼします。放っておくとどんどんと被害が広がっていきますので、早めに駆除を検討することを強くオススメします。

 

「駆除する必要があるかわからない」

「そもそも屋根裏にいるのはアライグマなのかもわからない」

 

という方は、ぜひ当サイトから出張調査見積もりをご依頼ください。お客様の屋根裏に何が住み着いているのか?被害はどれくらい進んでいるのか?駆除にかかる費用は?丁寧な調査を行いお応えさせていただきます。

 

出張調査見積もりは無料です。休日・祝祭日にも対応しておりますので、お電話でぜひご相談ください。

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