秋から冬の時期の白あり駆除について

家庭では夏から秋、そして冬への衣替えを終えたお宅や、今がその真っ最中というお宅も多いと思います。そんな時に見つかることがあるシロアリもいます。

タンスを半年ぶりに動かしてみたら、タンスを置いていた場所の畳がなんだか汚れているみたい。

近づいてみてみると土みたいなものがあって、じーっと見てみると小さい白っぽい虫が動いている。

それ、シロアリです。

秋に見つけるシロアリ

北九州市戸畑区の方からお電話をいただいて、お伺いしてみるとイエシロアリが生息していました。

築年数は25年でこれまで、シロアリ駆除は新築以降したことがないとの事でした。「たまに、6月頃、部屋の中で虫が飛んでいるのを見たことはあるけど、シロアリなんて思いもしなかった。

今回見つけたのは、娘様が見つけられてシロアリ駆除業者に調べてもらおうとしてインターネットで北九州市内のシロアリ駆除業者を調べたら、当社が一番近い所にあったのでご連絡をいただいたということでした。

たまたまかも分かりませんが、場所が近いという理由で呼んでもらった当社は、公益社団法人日本しろあり対策協会の正会員登録業者ですのでご安心かと思います。

2年雨のリフォームの時にシロアリのことは聞いてない

お客様のお宅は築年数が25年とのことですが、2年前に「家のリフォーム」をしておられました。風呂場とトイレと、外壁と屋根の塗装をして300万円程と、かなりの高額な費用をかけたということでした。

その時に、リフォーム業者さんの営業の方や、職人の大工さんからはシロアリのことは何も言われなかった。

その時に、もしかしたらシロアリがいたのかもわからない???「シロアリ駆除の業者の方が見てどうですか?」と聞かれることもあります。

残念ながら、2年前に風呂場などの水回りを改築する時にシロアリがいたかどうかは私どもシロアリ業者でもおおよそのことしかわかりません。

シロアリを見つける方法

家の中の白あり調査をさせていただくと、壁と柱の間にシロアリが通る時に出来る蟻道が見つかることもあります。

シロアリはこの蟻道というトンネルの中を行き来しながら活動範囲を広げていきます。こうした場所があるということはシロアリの被害がわが家に及んでいるということです。

ハネアリは見たことあるけど自分で殺虫剤をかけた

シロアリかどうかはわからなくても、家の中でハネアリらしき虫を見たことがあるという方も多くおられます。

自分で床下に入って、虫駆除の煙をたいて駆除したとか、部屋の中で殺虫剤をかけたという方もおられますが、それも一つの「自分でシロアリ駆除をする方法」ではあります。

しかし、それは根本的な解決にはなりません。シロアリ駆除の専門業者に調べてもらうことが大切です。

秋や冬の時期にシロアリ駆除は効果あるの?

もちろん効果あります。

シロアリがハネアリとなって飛んでいる所を見たり、痕跡を見つけるのは春や梅雨の時期です。その頃だけがシロアリ駆除の時期ではありません。

天井裏迄被害を及ぼすイエシロアリというシロアリに対して行う、ベイト剤による駆除は年を越して翌年の夏ごろに完全駆除ということもあります。

但し、この場合はゲンブツであるイエシロアリが確認できることが大切です。こうしたことの為にもシロアリを見つけたらら、安易に殺虫剤を使用しない方がよいのです。

シロアリは冬眠しません。

シロアリは冬眠することはありません。ただ、活動そのものは真冬になると鈍くなります。

福岡県の北九州市や福岡市、飯塚市、山口県の下関市や山陽小野田市、宇部市あたりであれば10月・11月・12月初め位までは十分に活発に活動していますので駆除可能です。

部屋の中の気密性が良くなっているために寒い季節の冬でも、その家によっては活発に動き回って家を食害し続けていることもあります。

そして、冬は暖房を使うこともあるのでシロアリにとっては人の住む環境は住みやすくなってきているのです。

まとめ

季節の秋や冬の時期に白ありの駆除の効果は十分にあります。ただし、見つけたら殺虫剤は使用せずに、当社のようなシロアリ駆除の業者に調べてもらって駆除を検討してください。

自分で殺虫剤を使って駆除したらもう出なくなったから大丈夫と思われるかもですが、極まれに本当にシロアリが根絶出来ている場合もあります。

しかし、お客様から「ハネアリが出たので駆除をして下さい。」というご依頼のお電話をいただくお客様の中には自分で駆除をして更に被害を広げてしまっておられる家も必ず数件はあたります。

早くからシロアリ駆除の専門業者に依頼をしておけばここまでの被害にならずに済んだのにと後悔しない為にも専門の業者に依頼なさることをお勧めします。

依頼先は、信頼ある(公社)日本しろあり対策協会の正会員登録事業所がお勧めかと思います。