イエシロアリ駆除はいつの時期までに行うのが良いのか

茶色のハネアリに気づいていてもすぐに駆除が出来ない方

6月頃に茶色の羽ありが出てイエシロアリが生息しているということが分かった場合、すぐにイエシロアリ駆除を行うお客様がいる一方で、忙しかったりしてシロアリ駆除は行わずそのままにしておかれる方もおられます。

ベイト工法でのイエシロアリ駆除期間は2ヶ月~3ヶ月の時間が必要

そんな場合は、シロアリ駆除をいつの時期までに駆除をすればいいのかということになります。ベイト工法で、ベイト剤(毒餌)による駆除を行う場合は順調にいって約2ヶ月~3ヵ月位の時間がかかります。

ベイト剤のことは脱皮阻害剤ともいいます。イエシロアリのコロニー(集団)の中の働きアリを脱皮できなくすることでシロアリの巣全体の駆除を行おうとするものです。働きアリが死ぬことにより兵隊アリ達は自分たちに餌を運んでもらえなくなってしまうで兵隊アリのその後絶滅します。

年内にイエシロアリ駆除を完了させるなら着手は遅くとも10月中旬まで

これらの行程が順調にいくと想定できるのが10月中旬位までのイエシロアリ駆除の駆除の為のベイト工法着手ということになります。

年をまたぐことを覚悟なさっている場合はこの限りではありません。

冬の間でも白蟻は動いて活動していますが夏ほど活発ではありません。少しでの早く駆除を完了させるためにイエシロアリのベイト工法での駆除を行う場合は10月中旬までの着手を行うようにしてください。

これを過ぎると次は来年の春頃からの着手を

再度活発にイエシロアリが動き出すのは翌年の春頃からとなります。その頃にベイト剤を仕掛けると良いと思います。

まとめ

いずれにしてもシロアリが生息している建物であれば被害は春から夏の時期は驚く程に木材や畳などの藁(わら)も食害します。少しでも早い時期のイエシロアリ駆除の着手が良いのはいうまでもありません。