イエシロアリの駆除は遅くても9月中旬位までに着工しましょう


しろあり駆除 福岡市中央区

福岡市中央区のビルオーナー様よりシロアリ駆除の見積依頼をお電話で受けました。福岡市中央区と言えば繁華街の最たる所なので路上駐車がちょっとでも出来ませんので駐車場が空いてないと大変です。そうこうして現場のビルに到着してシロアリ調査です。窓枠に白蟻被害が出ていました。被害部を細かく調査してオーナー様に報告です。鉄筋コンクリートの建物についたイエシロアリの駆除なのでベイト工法によるしろあり駆除施工の見積となります。

 

 

イエシロアリの駆除の為には時間も必要です

福岡市中央区ではイエシロアリの被害が多く弊社で施行させて頂いている建物もいくつもあります。 こちらの建物でもイエシロアリの被害から解放されてご安してして頂けるような施工を心掛けて見積させて頂きます。ただ、イエシロアリの完全駆除を行うためには十分な経験と、駆除の為の時間が必要となります。

 

下の写真は6月に白ありの羽ありが出たために弊社にお問い合わせを頂いてご契約をさせて頂いたお客様宅のベイト剤です。当時白ありがウジャウジャといましたが、途中ベイト剤の追加投与を行ったり、喫食が弱い所は場所を変えたりして2ケ月半の間に4回お伺いさせて頂いていました。今回のモニタリング(監視・継続)で、シロアリは死んでしまってきれいさっぱりといなくなっています。

 

 

イエシロアリの駆除は9月中旬までに

ちなみに今日は8月18日ですが、イエシロアリの駆除の為にベイト剤で完全駆除するのに順調にいって2ケ月~3ケ月の時間がかかります。11月も終わり頃になるとイエシロアリはベイト剤のところにいても活動が鈍くなります。ベイト剤の喫食も鈍くなりますし、脱皮もしなくなります。冬場に至っては殆どベイト剤を食べません。このためにイエシロアリ駆除作業は年を越すことになってしまいます。

 

逆算しますと、年内でのイエシロアリのベイト剤での完全駆除を行うためには遅くとも9月中旬迄に初回施工を始めないといけないという事です。もちろん、年を越しても弊社の場合は無料にて引き続き監視・継続を行いますが、出来れば少しでも早い時間で駆除を完了することが望ましいと思います。ベイト剤の駆除途中でも未だ白ありは生息していますので新たな被害が出ないとも限りません。いえ、細かく言えば家の中の何処かに白蟻はいますので新たな見えないところでの白蟻被害が出ていることになります。

 

イエシロアリの駆除方法はベイト剤が効果的です。

かといって即効性のある薬剤での処理をすると、かえって再発生の可能性が高くなりますし、人が侵入できずに未処理で終わってしまう例もあります。使用する薬剤がシロアリの生態を良く知った遅効性のものが出てきてはいますが、建物の全てに伝播させるのは難しいと言えます。そうなると、ベイト剤でのイエシロアリ駆除処理が最も効果的なのです。

 

6月頃に出るイエシロアリの羽アリはこんな虫です

 

6月頃に羽ありが出たり、シロアリの被害に気付いた方で忙しくそのままにしておかれた方は9月中旬位迄には駆除着工なさることをお勧めいたします。