茶色の羽蟻は本格的に始動したようです

昨夜6月6日(水)の夜は北九州市でも広範囲にイエシロアリの羽蟻が飛んでいるようです。胴体は茶色で1センチくらいの羽の生えた虫です。畳や板張りの上で茶色の虫が2匹連なって歩いているのを見かけることや、薄透明の小さい羽を見つけたらご注意が必要です。これがそのハネアリです。

今日は、先日遠賀郡のRC物件の配電盤とその周辺の点検です。ご担当頂いた建築会社社長様と確認に伺いました。

きています。イエシロアリが餌と思ってベイト剤を食べてくれています。明かりが入ると白蟻は逃げるので写真には写っていませんが、無数の白蟻が木材周辺のフィルムも食べています。これから撲滅を目指します。この後は又、一週間後に確認してベイト剤の追加投与が必要かどうかをみていきます。ただ、白蟻の仲間がいっぺんに何千、何万と死滅するとイエシロアリ達は「あれ?」っと、自分たちの身の危険を感じて「蟻道閉鎖」ギドウヘイサを起こす可能性も出てきます。ギドウヘイサとはもうそこには行かないということです。シュビよくヒットし続けることを願います。

こちら様が済んだ後は八幡東区のK様邸で、施工に入るようにしていました。遠賀郡に向かう途中で、戸畑区のお客様よりゆうべ羽蟻がものすごく出たので見て欲しいというホームページで調べてのご依頼がありました。緊急の様子なので二手に分かれて、対応させて頂きました。

伺ってお話を聞いてみると、ゆうべ廊下向こうの部屋に行かれないほどの数の羽蟻が出たのですぐにでも駆除をというご依頼でした。ハネアリに対して相当のご心配をなさっておられました。やっぱり数の多さははんぱではありませんのでお気持ちは良く分かります。場所は玄関近くの柱が多かったようで、お客様は目張りをなさっておられました。駆除はホームページからのご依頼ですのでキャンペーン価格でご説明させて頂きました。

こうしてイエシロアリの羽蟻が本格的に出始めると、過去にお世話になったお客様が昨夜はどうだったかなと、大変気になります。今日は事務所に戻ったのが、20時過ぎとあっては「どうでしたか?」とこの時間にお尋ねするのも遅すぎます。また、ご連絡を入れさせて頂くことにしました。

・・・でも、数件電話しました。「○○さん、電話の時間が遅いで、すいませんね、ハネアリとかは出てないですよね?」電話をとったお客様は「はぁ?・・・」とビックリなさいましたが羽ありは出てないようで「ご丁寧にありがとうね、今のところはないよ」と言って頂きました。

これからのお客さんも大切ですけど、これまでのお客さんもやっぱり同じように大切です。

今日の話の続きです、夕方は小倉北区でやはり、ハネアリがでたということで知り合いのAコーポレーション様よりのご依頼でビルのテナント様です。こちらも同じく茶色のイエシロアリのハネアリでした。被害の範囲や程度をしっかりと調査してご報告していきます。