名人がハチに刺されました(>_<)

北九州市小倉南区でスズメバチの駆除のご依頼を頂いておりましたのでお伺いさせて頂きました。家の外の軒先周辺でハチが数匹出入りしているのをお客様がみて「たくさんじゃないけどハチがウロウロしよるんよね~」「駆除せないかんかどうかは分からんけど一度見てくれんやろか?」ということでした。

 

スズメバチが軒先でウロウロしよるのはそこに巣があるからです。

 

お客様の我が家のスズメバチに関してのお話をお伺いしておりましたら結構時間もかかってしまっておりました。

 

一通りの施工のご説明と施工の金額をお伝えしたうえで、如何致しましょうか?ご検討なさってもいいですよ。それとも、施工金額のことなども含めて他社さんと比べてご検討なさってもいいんですよ。と申し上げますと、「やって下さい。」というご依頼でした。

 

天井裏の入り口から巣があると思われる場所は家の端から端です。早速サウナ状態の天井裏へ突入です。いきます!「あっ、暑い!!!」

 

本日、社員の皆様は各地で白蟻駆除施工やイエシロアリのベイト工法の駆除途中のアフター点検です。時間が取れるのは私だけだったのでお伺いさせて頂きましたが、小屋裏での久しぶりのスズメバチの駆除です。

 

やっと巣が見えてきました。やっぱり大きいです。外で数匹ウロウロしているのも中の巣の方ではスズメバチ達が大群をなしています。よし、薬剤をかけて今から行くぜ!とスズメバチの巣に一メートル位と近寄って行ったときにブワーン!と大群でハンドライトを持っている私の方を目がけて飛んできます。ブワーン!!!!去年も一昨年もやっているスズメバチ駆除です。白の防護服も来ていますから大丈夫の筈です。でも・・・

 

腕にチクッと激痛がきました。やられました~(>_<)

 

でも、天井裏の板が薄いので足場板が必要なのですがこの状況までは想定外でした。何とか痛い腕を我慢して巣の除去をしようとハチ君と格闘しておりましたが、、雨水天井裏の板でちょっと埒があきません。そう言えば腕もジンジンしてきました。

 

取りあえず一旦小屋裏から降りて足場板の準備をしてハンドランプでなく棒状の長いものを持ってきてそこにライトを取り付けて作業をする必要があります。ということでお客様の許可を得て一旦引上げです。。次の施工や次の次の施工をこのあとに入れていたらずれ込んでしまうところですが本日は私は他は持っていませんでした。

 

かかりつけの病院にハチに刺されたことを告げて注射をしてもらいに行きました。病院の先生は「えっ?ハチに刺された?」「スズメバチ?」「それは危ないですよ~、スズメバチの駆除はちゃんとしたプロにやってもらわないと大変ですよ!?」「素人がやってたら大けがしますよ。場合によっては死にますからね。」「危ないんですから。」

 

「先生、私はそのプロなんですよ。 」と恥ずかしがりながら言います。業者だってこんなこともあるのです。あってはいけませんけど。テレビにも出てくるハチ駆除の達人を名乗っている人も刺されたことはあるのです。

 

先生は「えっ?そうなんですか?岩永さんは、ハチ駆除の業者さん?白ありや羽ありだけじゃないんですね~」 私:「はい、そうです。」と言いながら注射をしてもらいます。

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夕方になって各現場が終わった社員の人達が私の代わりにスズメバチも無事に駆除終わって本日の業務も終わって家に帰ってからです。

 

かあちゃん(女房)に、「今日はハチに刺されたけの!」「痛かった~」とか泣き言を一通り言った後、

「さすがに今日はビールは飲むわけいかんけノンアルコールは無かったかの?」といいますと、かあちゃんが「あるよっ!あと一本だけね!」 私:「お~っ、気が利くの~、くれっ!」と持ってきた缶のノンアルコールビールをプシュッ!と開けます。おいしそうな音です。開けてから乾いたのどを潤すためにグビグビ、グビグビっと飲みます。旨いこと!

 

するとかあちゃんが、「あれ?これお酒って書いてあるよ。」と言います。私が、「どれか?お酒やないっちゃ!見てみい、ゼロ、ゼロ、ゼロって書いてるやないか!」かあちゃん:「そうなん?ノンアルにお酒とは書かんやろ」 女房殿はアルコールは全く飲みませんので知らないのだろうと私が勝手に決めつけて話していました。知らないのは私の方でした。

 

少ししたら、腕が段々とジンジン、ドックンドックンとなってきました。「あれ~っ??」とさっき見た缶をもう一回見て見ます。ゼロ、ゼロ、ゼロは、糖質ゼロ、プリン体がゼロ、人工甘味料がゼロのことでアルコールはしっかりありました。

 

今日はついていません。早く寝ましょう。腕がドックンドックン。

 

翌日は腕が少し腫れてるだけでたいしたことはありませんでした。良かったです。ご心配をお掛けしました。スズメバチのご依頼はどうぞ、あい営繕へ。名人もこんなこともあるのです。・・・ということで大いなる反省です。敗因はきちんと分析してますので大丈夫です。