ネズミ駆除が簡単ではない理由【お客様の声・悩み】


ネズミの被害に悩まされる人があとを立ちません。

自分でネズミ駆除をするのに粘着シートや殺鼠剤、超音波発生器などで駆除を試みてもネズミの足音が鳴り止まない……というお声はよくいただきます。

あい営繕
あい営繕

こんにちは、ネズミをはじめとする害虫・害獣駆除業者の(株)あい営繕代表の岩永と申します。

弊社は市役所や役場などからのご依頼の多い(公社)日本ペストコントロール協会の正会員事業所です。
福岡県全域と佐賀県東部、山口県西部地区で活動しています。
本日はいままでお客様からいただいたお悩みの声を織り交ぜながら、「ネズミ駆除の難しさ」をお伝えしていきたいと思います。

※弊社は2024年1月現在20年以上害獣・害虫駆除に携わってきています。代表の岩永自身はこの業界が40年となりました。

ネズミは集団で行動する

ネズミは数匹〜数十匹の群れで行動する動物です。もちろん、人間の家屋に侵入した後もそれは例外ではありません。

侵入初期は1匹2匹での新入ということもあり得ますが、駆除が遅れたり、発見が遅れたりするとすぐ数匹に増えてしまうでしょう。

繁殖力の高さも厄介


加えて、ネズミは一年に5,6回の出産を行います。それだけでも多いと感じますが、これが集団になっていた場合、それはもう加速度的に数を増やしていくことになるでしょう。

親になる頃には警戒心も強くなっているため、殺鼠剤や粘着シートといった罠にかかりづらいです。

ネズミ駆除アイテムで確実に数を減らしているはずなのに、いつまでもネズミの被害が止まない……こんなお声はよくいただきますが、これは警戒心の少ない子ネズミばかりが罠にかかっている状態です。

捕まえるスピードより繁殖のスピードの方が高いということなので、素人の方には手に負えない状態であるといえるでしょう。

ネズミは頭が良い


「ネズミは頭が良い」というのはよく知られているところだと思いますが、いざ自分の家に入り込まれると、その頭の良さに絶望する方が多いようです。

粘着シートを設置してもなかなか捕まらない、毒餌にも引っかからない……こうなってくると、どうやって退治すればいいのか頭を悩ませてしまいますよね。

実際、弊社にご依頼いただくお客様の中にも、「しばらく自分たちで駆除を試してみたけど上手く行かなかったから業者に依頼した」という方が多いです。

ネズミ侵入から時間が経てば経つほど被害が広がっていきますので、なるべく早い段階で専門の業者にご依頼いただくのがいいかと思います。

耐性を持ったネズミの登場

ネズミは出産の頻度が短いので、比較的早い段階で毒への耐性を手に入れます。

新しい薬が出てきてはいますが、素人の方が「どんな薬は効いて、どんな薬が効かないのか」を見極めるのは難しいと思います。

「耐性を得る早さ」も、ネズミ駆除を難しくしているひとつの要因ですね。

個人での駆除が難しい状況かどうか見極めよう


ネズミに侵入されてすぐ、まだ複数匹になっていない状況なら、個人で駆除できる可能性もあると思います。

しかし、被害が大きくなっていた場合、個人での駆除はかなり難しいでしょう。被害がさらに広がる前に、業者にご依頼いただくことをおすすめします。

ネズミを生活スペースで見かける

お客様でもよくいらっしゃいますが、「キッチンでネズミを見かけて驚いた」など、人間の生活スペースでネズミを見かけた場合は要注意です。

ネズミは普段、屋根裏や床下など、人の目に触れないところで生活しています。人の生活スペースまで入ってきているということは「その家に慣れきっている」ということで、これは早急に対処したほうがいいでしょう。

ネズミはダニやノミの他にもさまざまな病原菌を媒介しますので、人の健康に害を及ぼします。

ニオイが強い、異臭がする

ニオイが強いということは、死骸が放置されている、フンが大量に溜まっている、などの原因が考えられますが、もうひとつ、「イタチが侵入してきた」という可能性があります。

イタチは、ネズミやアライグマと同じく、人にとって害獣となる動物です。ネズミはイタチの好物なので、ネズミを放ったらかしにしておくと餌を求めてイタチが侵入してくることがあるのです。

イタチはネズミよりもずっと強力な悪臭を放つのですぐに分かると思います。

屋根裏に上がれない

ネズミを駆除するためにはネズミの住処である屋根裏に登る必要があります。

場合によっては侵入口を探したり封鎖したりするために屋根の上まで登らなくてはいけないこともあるでしょう。

家の構造的、身体的に登ることができない場合は、専門の業者にご依頼ください。

ネズミの死骸を処理したくない

粘着シートや毒餌などでネズミを駆除したら、死骸を探したり自分で処理したりしなくてはいけません。

死骸は普通にゴミとして捨てることができますが、精神的に嫌であることは間違いないですので、そのような負担をもちたくないなら業者に依頼していただくのがいいと思います。

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • ネズミは繁殖力も知能も高く、駆除が困難
  • 個人での駆除は、「侵入されてすぐ」までに留めておくべき
  • 生活スペースでネズミを見る、ニオイが強い、は危険なサイン
  • 被害が大きくなっているなら駆除業者にご依頼を

ネズミはイタチほどニオイが強くないので、自分で被害状況の大きさを計るのは難しいでしょう。

多くの駆除業者では、被害状況の調査と見積りを無料で行っていますので、とりあえず調べてもらうだけでも依頼してみるのをオススメしています。

弊社は地元のネズミ駆除専門業者です。仲介業者ではありません。
お気軽にお問い合わせ下さい。
福岡県知事登録 建築物ねずみ昆虫等防除業
(福岡県知事登録 福岡県 28 ね 第352号)
公益社団法人 日本ペストコントロール協会正規会員

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