
下関市で事務所やオフィスを構える経営者様、または総務・施設管理のご担当者様。
「最近、非常階段や室外機の周りでハトをよく見かける」「エントランスやベランダの糞掃除が毎日の日課になってしまっている」とお悩みではありませんか?
事務所に居座るハトの被害は、単なる美観の悪化にとどまりません。放置すれば、従業員の健康被害や、来客・取引先からの企業信用の低下など、事業活動そのものに深刻なダメージを与えるリスクが潜んでいます。
本記事では、下関市の事務所で発生するハト被害の早期解決に向けて、以下の重要なポイントを解説します。
【この記事でわかること】
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下関市の事務所がハトに狙われやすい理由(港湾エリアや密集した市街地特有の環境要因)
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糞害がもたらす企業への深刻なダメージ(感染症リスクと企業イメージ・資産価値の低下)
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「鳥獣保護管理法」による自己対策の限界と、意図せぬ法律違反のリスク
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確実かつ安全な解決には、実績ある専門の駆除業者への依頼が必須である理由
「自社のスタッフで忌避剤を撒いたり、ネットを張ればなんとかなるだろう」と安易に対策に乗り出すと、高所作業による労災リスクを抱えたり、法律に抵触してしまったりするケースも少なくありません。
当記事をお読みいただければ、日々の業務に支障をきたす前に取るべき「最善かつ最短の解決策」が明確になります。
まずは、御社が現在直面しているハト被害の本当の恐ろしさと、正しい対処の方向性について確認していきましょう。
下関市の事務所・オフィスがハトの標的になる理由

そもそも、なぜ御社の事務所がハトのターゲットにされてしまったのでしょうか。
「たまたま運が悪かった」と片付けてしまいがちですが、実はハトが特定の建物を執拗に狙うのには、建物の構造と地域環境に基づく明確な理由があります。
室外機周りや非常階段など「死角」が多い
一般的なオフィスビルや事業所の建物には、ハトにとって「理想のマイホーム」となる条件が揃っています。
ハトは本来、カラスや猫などの外敵から身を守るために、三方向が囲まれた狭く薄暗い場所を好む習性を持っています。
事務所の建物において、普段人が頻繁に出入りしない屋上の給水塔の隙間、いざという時しか使われない非常階段、そしてベランダや屋上に設置された業務用の大型エアコン室外機の裏側などは、まさに絶好の死角です。
従業員の方々が日常業務を行っている活気ある室内とは裏腹に、これらの死角は人の気配が少なく、雨風も凌げます。
ハトは非常に強い帰巣本能と執着心を持つ生き物であるため、一度「ここは安全で快適だ」と認識されると、少し追い払った程度ですぐに戻ってきてしまい、あっという間に営巣(巣作り)を始めてしまいます。
下関市の環境的要因とハトの生態
さらに、下関市という地域特有の環境も、ハト被害を助長する大きな要因となっています。
関門海峡に面し、古くから重要な港湾都市として発展してきた下関市には、沿岸部を中心に巨大な倉庫街や工場、物流施設が数多く存在しています。
街中でよく見かけるドバト(カワラバト)の祖先は、もともと海岸の断崖絶壁に巣を作って暮らしていました。そのため、コンクリートで高くそびえ立つ倉庫やオフィスビル群は、彼らにとって本来の生息環境に極めて近い「擬似的な崖」として機能するのです。
加えて、港湾エリアや市街地周辺には、人の活動に伴うエサ場が豊富に存在します。
「エサが豊富にある場所」のすぐ近くに、「安全に休憩・繁殖できる場所(事務所の死角)」がある。
この好条件が揃いやすい下関市の都市環境は、ハトが定着するのに皮肉にも非常に適してしまっているのが実情です。
事務所のハト被害を放置する3つの巨大なリスク

「たかが鳥のフン」「定期的に掃除すれば済む」とハト被害を軽視するのは、企業にとって非常に危険な判断です。
事務所やオフィスビルにおけるハトの定着は、単なる衛生・清掃問題の枠を超え、企業のブランドや従業員の安全、ひいては事業活動そのものを脅かす「3つの巨大なリスク」をはらんでいます。
1. 糞害による景観悪化と企業イメージの低下
事務所のエントランスや外階段、窓の桟に大量のフンが落ちている光景は、来客や取引先に対して「衛生管理や建物の維持管理すらできない会社」という強烈なネガティブイメージを与えます。
どんなに素晴らしいサービスや商品を提供していても、第一印象での信用低下は避けられません。
さらに深刻なのが、建物の「資産価値低下」です。ハトのフンには強い酸性(尿酸)が含まれており、放置するとコンクリートを脆くし、金属製の手すりや室外機の外装を腐食・サビさせます。塗装の剥がれや金属の劣化を引き起こすため、結果的に高額な修繕費用が発生し、自社ビルであれば不動産としての資産価値を大きく損なうことになります。
2. 従業員と顧客への健康被害(感染症・アレルギー)

経営者や施設管理者が最も重く受け止めるべきなのが、健康被害のリスクです。企業には従業員が安全に働ける環境を提供する「安全配慮義務」があります。
ハトの体内やフンには、人間に感染する恐れのある多数の病原菌が潜んでいます。特に恐ろしいのが、乾燥したフンが微細な粉塵となって空気中を舞うケースです。
この粉塵がエアコンの室外機や換気扇を通じてオフィス室内に循環し、それを従業員が吸い込むことで、「クリプトコッカス症」や「オウム病」といった重篤な呼吸器疾患やアレルギー疾患を引き起こす危険性があります。
また、ハトに寄生する「トリサシダニ」などが室内に侵入し、スタッフが激しい痒みや皮膚炎に悩まされるケースも頻発しています。
3. 鳴き声や羽音による業務への支障
物理的な被害だけでなく、ハトが発する「音」も実務に深刻なダメージを与えます。
「クルックゥ」という低く響く独特の鳴き声や、バサバサという大きな羽音は、想像以上にオフィス内に響き渡ります。
これが毎日、何時間も続くことで、従業員の集中力は著しく削がれ、慢性的なストレスによる生産性の低下を招きます。
また、重要な取引先との電話対応中や、オンライン会議中に鳴き声が入り込むことで、相手に不快感を与えたり、スムーズなコミュニケーションの妨げになったりするなど、目に見えない形での業務的損失は計り知れません。
事務所のスタッフでできる対策とその「限界」
経費削減の観点から、「まずは自社の従業員でなんとか対処できないか」と考える経営者様やご担当者様も多いでしょう。
確かに、被害がごく初期の段階であれば、市販のグッズを用いて一定の効果を得ることは可能です。
しかし、法人対応ならではの「大きな壁」と「超えてはならない法的な境界線」が存在することを理解しておく必要があります。
忌避剤や防鳥ネットの効果と正しい使い方
ハトがまだ「明るい時間帯に時々、羽休めに立ち寄る程度(初期段階)」であれば、自社での対策も有効です。
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忌避剤(スプレー・ジェルタイプ):
ハトが嫌がるニオイや成分を含んでおり、室外機の上やベランダの手すりなどに塗布することで、「ここは不快な場所だ」と学習させます。 -
物理的な障害物(剣山・防鳥ワイヤー):
ハトが物理的に止まれないようにするアイテムです。手すりや配管の上などに設置します。 -
防鳥ネット:
侵入経路を物理的に塞ぐ最も効果的な手段です。
ただし、これらの対策をスタッフが行う場合、「高所作業による転落・労災リスク」が常に付きまといます。
特に防鳥ネットは、少しでも隙間があるとハトが侵入して内側に閉じ込められてしまうため、素人による完璧な施工は非常に困難です。
また、すでにハトが夜間も滞在し、縄張りとして執着している段階(中期〜末期)に入っていると、市販の忌避剤程度では全く効果がないのが現実です。
【要注意】卵やヒナがいる場合の「鳥獣保護管理法」

自社での解決が完全に「不可能」となる明確な分岐点があります。それが「すでに巣が作られ、卵やヒナがいる状態」です。
日本には「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律(鳥獣保護管理法)」という法律があります。
この法律により、行政(下関市や山口県)の許可なく、野生鳥獣を捕獲・殺傷することや、卵やヒナを採取・損傷することは厳しく禁止されています。
もし、「会社のベランダに巣があって邪魔だから」と、スタッフが自己判断で卵の入った巣を撤去したり、ヒナを処分してしまった場合、【1年以下の懲役または100万円以下の罰金】に処される可能性があります。
これは法人にとっても重大なコンプライアンス違反となり、「知らなかった」では済まされません。
巣の中に卵やヒナを確認した時点で、自社での物理的な対策は即座にストップし、適切な許可申請と対応ができる専門業者へ委ねるのが、企業として唯一の正しい選択です。
【結論】事務所のハト被害は専門の害獣駆除業者へ依頼すべき理由

これまで解説してきたように、事務所におけるハト被害は、景観の悪化や健康被害、さらには鳥獣保護管理法という法的な壁など、自社スタッフだけで解決するにはあまりにもリスクが高すぎます。
企業の信用と従業員の安全を守り、確実な解決を図るためには、専門の害獣駆除業者への委託が「最善かつ唯一の選択肢」と言えます。
業務を止めず、安全かつ迅速に駆除が可能
プロの業者へ依頼する最大のメリットは、従業員を本来の業務に専念させつつ、安全に問題を解決できる点にあります。
高所での防鳥ネット張りや忌避剤の塗布は、不慣れなスタッフが行えば転落事故(労働災害)に直結します。
また、大量のフンを処理する際の感染症リスクも決して無視できません。 専門業者であれば、高所作業車や足場を用いた安全な施工体制と、専用の防護服・マスクを着用した衛生管理のもとで作業を行います。
休日や夜間など、オフィスの稼働を止めない時間帯での施工にも対応できるため、業務への支障を最小限に抑えることが可能です。
徹底した清掃・消毒と再発防止策(防鳥施工)
ハト駆除は「ただ追い払って終わり」ではありません。ハトは自分のフンの臭いに執着し、何度も同じ場所へ戻ってくる強い帰巣本能を持っています。
そのため、プロの駆除業者は以下の工程をワンストップで実施します。
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確実な追い出し・捕獲(※必要な法的手続きの代行含む)
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堆積したフンや巣の徹底的な清掃と専用薬剤による除菌・消臭
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建物の構造に合わせた物理的な再発防止策(高耐久な防鳥ネット、防鳥ピン・剣山の設置など)
病原菌を含んだフンを跡形もなく清掃・消毒し、二度とハトが侵入・着地できない環境を物理的に構築することで、初めて「根本的な解決」に至ります。
下関市で選ぶべき、実績豊富な地域密着型業者の特徴
ハト駆除業者は数多く存在しますが、法人・事務所の案件を任せるにあたり、絶対に外してはいけない選び方の基準があります。
それは「地域に根ざし、10年以上の長きにわたって営業を続けている実績豊富な業者」を選ぶことです。
全国対応を謳う下請け紹介サイトではなく、下関市やその周辺(関門エリア)の地域特性を熟知した自社施工の業者が適任です。
港湾部や海風の影響を受けやすい下関の環境では、塩害に強い防鳥資材の選定や、強風に耐えうる確かな施工技術が求められます。
創業から10年、20年と地域で信頼を積み重ねている業者は、法人向けの施工実績も豊富で、複雑な建物の構造にも対応できるノウハウを持っています。
また、万が一再発した場合の「保証制度(アフターフォロー)」が充実している点も、企業が安心して依頼できる重要なポイントです。
被害が拡大し、取り返しのつかない事態になる前に、まずは地元の優良業者へ現地調査と見積もりを依頼することを強く推奨します。
ハト駆除専門業者の「あい営繕」
弊社は、北九州市を中心に下関市や福岡市などの近隣エリアで活動している、2009年に創業して16年目の害獣害虫駆除業者です。(北九州市小倉に本店、下関市、福岡市にそれぞれ支店がございます)

ハト駆除を検討する場合、重要なのは「ただ追い払う」のではなく、「再発させない施工」を行える専門業者に依頼することです。
わが社は、福岡を拠点に防鳥対策を行っている株式会社あい営繕です。鳥の習性を踏まえた施工設計を行い、住宅からマンション・商業施設まで幅広く対応しています。
ここでは、実際に行われている施工内容を具体的に解説します。
具体的な施工方法

防鳥ネット(全面・部分施工)
防鳥ネットは、物理的にハトの侵入を防ぐ最も確実性の高い方法です。
・ベランダ全体を囲う「全面施工」
・室外機まわりや隙間だけを塞ぐ「部分施工」
など、被害状況に応じて設計されます。
ネットは景観を損なわない透明タイプが主流で、外から見ても目立ちにくい仕様です。単に張るだけではなく、風圧や劣化を考慮した固定方法が重要になります。
ワイヤー式対策
パラペットや手すりなど、止まりやすい場所にはワイヤー式の対策を行うことがあります。
細いワイヤーを複数本設置することで、ハトが安定して止まれない状態を作ります。外観への影響が少なく、歴史的建造物やデザイン性を重視するマンションにも適しています。
プロテクター設置
いわゆる「剣山タイプ」のプロテクターも代表的な対策です。突起状の部材を設置し、物理的に着地できないようにします。
最近では安全性や見た目に配慮した製品が主流で、通行者や住民に危険がない設計になっています。特に屋上の腰壁や照明の上などに効果的です。
清掃・除菌作業
施工前後には、フンの除去や除菌作業が欠かせません。
フンをそのままにしてネットを張っても、衛生リスクは残ります。専用の薬剤を使用して清掃・消毒を行い、臭いの除去や菌の拡散防止まで対応するのが専門業者の特徴です。
マンション施工の実例
ベランダ全面ネット施工
特定の住戸で被害が深刻な場合、ベランダ全体をネットで囲う施工が行われます。
室外機・配管まわりの隙間まで細かく塞ぐことで、侵入経路を完全に断ちます。施工後はハトが物理的に入れないため、再発率が大きく下がります。
屋上パラペット対策
屋上の腰壁部分は群れが集まりやすいポイントです。
ここにワイヤーやプロテクターを設置することで、止まり場をなくします。屋上は住民の目が届きにくいため、早期対策が重要です。
共用部LED周辺の営巣防止
近年増えているのが、共用廊下や外階段のLED照明周辺での営巣です。
照明の上部や配線スペースは雨を避けられるため、巣を作られやすい場所です。ネットやカバー材を用いて空間を塞ぎ、営巣できない構造へ変更します。
施工の流れ
1. 現地調査
まずは被害状況を直接確認します。
フンの量、巣の有無、侵入経路を細かくチェックします。
2. 被害分析
ハトの動線や止まり場を分析し、「なぜここに集まっているのか」を整理します。単なる表面的な対処ではなく、原因を特定する工程です。
3. 見積提示(無料)
調査内容をもとに、最適な施工方法と費用を提示します。多くのケースで現地調査・見積は無料です。
施工範囲や保証内容についてもこの段階で説明されます。
4. 施工
安全対策を行いながら、高所作業や共用部施工を進めます。
住民への影響を最小限に抑える配慮も重要なポイントです。
5. 最長3年保証
施工後は保証が付くケースが一般的です。
万が一再発した場合でも、保証期間内であれば対応してもらえるため安心です。
遠賀郡の一戸建てやマンション、商業施設や倉庫などでハト被害が発生している場合、重要なのは「一時しのぎ」ではなく「再発防止設計」です。
専門業者による計画的な施工は、結果的に長期的なコスト削減と資産価値の維持につながります。
あい営繕のハト駆除の事例紹介





あい営繕のハト駆除の口コミをご紹介!

あい営繕で鳩駆除を行った多くのお客様からの口コミを頂いております。
詳しくは下記リンクをご参照下さい。
【あい営繕】鳩駆除の口コミをご紹介!実際の声と評判をご確認下さい。
まとめ

鳩駆除を業者に依頼する場合は、事前にしっかりと下記のポイントを見極めてから頼みましょう!
有資格者かどうか?
過去の事例をもっているかどうか?
口コミ評判があるかどうか?
施工後の再発への保証をしているか?
相見積もりも対応しているか?
見積もり料金は相場に近い金額かどうか?
これらを意識することで、安心・適正価格で鳩対策ができます。
あなたの大切な家を守るためにも、まずは信頼できる業者の無料点検を活用してみませんか?
株式会社あい営繕は、公益社団法人ペストコントロール協会加盟業者・公益社団法人日本しろあり対策協会会員です。

弊社ご提案の作業を実施した場合に限らせていただきます。
5年保証!!

シロアリ駆除依頼はあい営繕へ!
相見積もりも大歓迎です。
駆除技術協会の正会員!
















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