
2026年も立春を過ぎ、暦の上では春となりましたが、まだまだ寒い日が続いていますね。
朝晩の冷え込みも厳しく、体調管理が難しい時期でもあります。
アフター点検でお客様宅を訪問しても風邪をひいていらっしゃる方や、お子さんの幼稚園でインフルエンザ疾患による学級閉鎖というお話も北九州市内では聞きます。どうぞご自愛ください。
この時期に増えてくるご相談が「天井裏の物音」

冬の寒さをしのぐため、イタチやテンなどの小動物が暖かい住まいの天井裏へ侵入しやすくなります。夜になると活発に動き回るため、「眠れない」「足音が怖い」といったお声も多く寄せられます。
特に断熱材の上を走り回られると「カサカサ」と音が響きやすく、放置すると糞尿被害や断熱材の劣化、悪臭の原因にもつながります。さらに、配線をかじられると漏電や火災リスクが高まるケースもあり注意が必要です。
気配を感じた段階での早めの対策が、被害拡大を防ぐポイントです。
ご家庭で出来る簡単なチェックポイントをご紹介
・夜になると「ドタドタ」「カリカリ」と音がする
・天井にシミが出てきた
・部屋の中が獣臭いにおいがする
・外壁や軒下に黒い汚れ(足跡・糞)がある
・換気口や通気口の金網が壊れている
このような症状があれば、すでに侵入されている可能性があります。
なお、市販の忌避剤や音発生器を設置される方もいらっしゃいますが、侵入口が開いたままでは一時的な効果に留まることが多く、根本解決には「侵入口の特定と封鎖」が重要になります。
寒さが続く今だからこそ、住まいの見えない部分では様々な問題が起こりやすくなっています。
春になると出産・繁殖期に入るため、被害や頭数が増える前の対策が安心です。
「音はするけど姿が見えない」
「一度も天井裏を確認したことがない」
そんな場合も、お気軽にご相談ください。
季節の変わり目、どうぞご自愛ください。
皆様が安心して春を迎えられるよう、住まいの環境づくりをこれからもお手伝いしてまいります。



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